South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


豚バラ肉とキャベツ、ほうれん草の蒸し煮

豚バラ肉とキャベツ、ほうれん草の蒸し煮(貝柱の千切りを水で戻し、赤唐辛子小口切り、花椒と紹興酒を加えておく。キャベツを2センチほどにきって土鍋に敷き、ほうれん草、えのき茸、白キクラゲをあわせて、塩をふっておく。先の合わせ調味料を振りかけて、三枚肉を広げてかける。ふたをした蒸し煮にする。蝦麺をゆでて、ともに供する)

2009-02-20 22:07:20 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


エリカ号長江さんの思い出

エリカ号の長江さんの逝去の記事が新聞に出ていた。

十数年前、覚王山の飲み屋で知り合い、エリカ号やその後始められた地球冒険塾のことなどのお話を聞かせていただいたことがある。当時、長江さんが経営していた伏見の堀川端のレストランバーになんどか足を運んだことがあり、その一角に展示コーナーがあって、ご自身に説明をしていただいたことがある。その後、閉店となり、連絡が途絶えた。
2004年頃だっただろうか、突然ご連絡をいただき、お会いしたことがある。その折、心臓手術で奇跡的によみがえり元気になったが、10年の余命であると告げられていると語られた。お元気そうで、病気のことなど、うかがわなければ全くそのようには見えない様子であった。
また、伏見のお店の閉店のいきさつについて、詐欺にあって手放すことになったとうかがった。ご来訪の趣旨は、愛知万博開催にあたって、地球冒険塾に参加する若者とともにエリカII号をつかって、ミクロネシアをまわりたいとのことであった。わたしは、30年も前にミクロネシアの小島で暮らしたことがあって、そのことを長江さんとお話ししたことがあったので、プロジェクトに参加しないかとのお誘いであった。
あいにく、当時は、業務が多忙で、お話を聞くだけに終わり、結局は、それっきりとなってしまった。今になって思えば、残念なことではあった。たしかに、そのころ、ミクロネシアへの里心が芽生えていたこともあった、帰りの航路だけでも、あるいは、一週間だけでも同行したいという長江さんのプロジェクトに首をつっこんでいる自分自身のイメージが浮かんでいたのだが。
ウェブをみると、「地球冒険塾」のサイトがある。しかし、最終更新が2006年のようだ。ミクロネシアを巡るプロジェクトが終わった後、そのままになっているようだ。どなたかが、長江さんの遺志を継ぎ、プロジェクトが続くことを祈る。

長江さんのご冥福を祈る。きっと、あの世でもヨットに乗っているだろうなあ。

中日新聞:長江裕明さん死去 「エリカ号」家族で世界一周:http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009021702000237.html

地球冒険塾:http://www.louest.co.jp/erika/index.html

2009-02-20 07:59:43 | コメント | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


麻婆豆腐

麻婆豆腐(白ネギ縦に四分して、ざく切り。青みの部分を細かく小口切りしておく。椎茸を細かく切っておく。中華鍋にごま油、ショウガとニンニクみじん切りを入れて炒める。豚ミンチを加えて炒める。白ネギ、椎茸を加えて炒める。豆腐をほぐしながら炒める。あらかじめ用意していた、紹興酒、豆板醤、甜麺醤、ショッツル、濃い口醤油をくわえいためる。仕上げに溶き片栗粉でとろみをつける。おろした花椒をちらす。ごま油をまわしかける。小松菜とルッコラ茹でて細かく切って添える。下のレンコンの炊き込みご飯とともに食する)
レンコンの炊き込みご飯(レンコンを一口に切っておく。通常の水量で内量として日本酒、薄口醤油を少々。出汁昆布とともに炊飯する)

2009-02-19 22:09:46 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『プラネテス』

幸村誠、2001、『プラネテス』(1~4)、講談社(モーニングKC)

先日、2月10日に起きた最初の人工衛星同士の衝突、これで一気にスペースデブリがその数を増やす。大気圏に落下して来るかも。そして、大型のものは燃え残りが地上にまで落下するのかも。

asahi.com:米ロの衛星同士が衝突 初の「宇宙交通事故」か:http://www.asahi.com/international/update/0212/TKY200902120072.html
asahi.com:衛星衝突で「宇宙ごみ落下に注意」 米連邦航空局が警告:http://www.asahi.com/science/update/0216/TKY200902160040.html
Slashdot:人工衛星衝突の残骸、大気圏突入か:http://slashdot.jp/science/09/02/18/0237223.shtml

『プラネテス』は1999年から2004年まで『モーニング』に連載され、2005年にはアニメ化された。2070年代の木星への有人探査をめぐるSFマンガ。主人公の「「ハチマキ」こと星野八郎太はスペースデブリを回収する仕事に従事しているが、木星探査チームに加わる希望を持っていた。彼自身の宇宙と人類に関係する思考と成長を描く。ストーリーの中で重要な役割りを果たすのが、スペースデブリの回収であり、そのクルーたち「フィー」「ユーリ」「タナベ」そして「ハチマキ」である。

スペースデブリは通信衛星の障害になるので回収されてしかるべきではあるものの、スペースデブリが減ることはない。まずは、衛星の寿命がきて放棄されたとしても、回収される訳ではなく、軌道を飛び続ける。また、今回の人工衛星の衝突がその典型だが、衝突により、衛星の破片が飛び散ってデブリが数を増す。同時に、宇宙もまた地上の政治経済の渦中にあるわけで、たとえば、レーガン大統領時代のいわゆるスターウォーズ計画(SDI構想)は、大陸間弾道弾を宇宙で撃墜しようとし、さらには、宇宙に迎撃衛星を設置しようとする。これらの戦略は当然、デブリをふやすことを容認しているとしかみえない。また、軌道機雷というのもありそうだ。敵の軍事衛星やミサイル近くで爆発してデブリをまき散らし、相手の機能を奪う。
本書でも、賽の河原の石積みのような無限サイクルのようなスペースデブリの回収が、華やかな木星探査のプロジェクトとともに描かれる。最初に木星に降り立った「ハチマキ」は人類へのメッセージとして「スペースデブリの回収」への復帰の宣言と「愛し合うことがやめられない」との言葉を贈る。何のための仕事だ?何のための目標だ?何のための人生だ?そうした疑問が作中に繰り返したてられて主人公たちが考えながら成長する。なかなかヒューマンなマンガなのだ。

プラネテス (1) (モーニングKC (735))
幸村 誠
講談社

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プラネテス (2) (モーニングKC (778))
幸村 誠
講談社

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プラネテス (3) (モーニングKC (863))
幸村 誠
講談社

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プラネテス (4) (モーニングKC (937))
幸村 誠
講談社

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2009-02-19 17:12:37 | 読書 | コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


池下「梨杏茶樓」

寿司屋に行こうと思ったのだけれど、結構満席でなかなか行けない。

エビの酒蒸し
バラ肉ブロックとレンコンの蒸しご飯
北京ダック2種
野菜炒め
フカヒレ入りスープ餃子

池下「梨杏茶樓」:http://www.associa.com/lsr/index.html

2009-02-18 22:12:53 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『アドルフに告ぐ(1~4)』

手塚治虫、2009、『アドルフに告ぐ(1~4)』(新装版)、文芸春秋(文春文庫)

神戸に生まれ育った二人のアドルフ、外交官のドイツ人の父と日本人の母の間に生まれたアドルフ・カウフマンとユダヤ人のパン屋の息子アドルフ・カミルの数奇な運命にもう一人のアドルフ、アドルフ・ヒットラーが絡む日独、ユダヤ、パレスチナが絡む戦後史を描く漫画。ヒットラー、ユダヤ人説に絡んでナチスに弟を殺された新聞記者の峠草平が狂言回しとなってからむ。週刊文春に1983年から1985年に連載されていたという。タイトルを知っていたが、これまで手に取ったことはなかった。たまたま本屋で見つけてはまった。

憎しみや差別、そして、暴力をあってはならないと否定することはたやすいが、しかし、そうした行為もまた人間の本質のひとつであり、今、現在も誰かが被害者となり、そして加害者となっている。著者の手塚は、本書の中でそうした状況を裁こうとしようとするのではなく、そうした人間の行為を伝える役割を担う人間を描こうとしたし、自身もそうした人間であることを宣言しているようにみえる。手塚は1989年に60歳で亡くなっていて、本作品はまさに、晩年の作といえよう。

人間の愚かさとそのことを伝え続けることの大事さをこころして読み続けよう。

アドルフに告ぐ 2 新装版 (2) (文春文庫 て 9-2)
手塚 治虫
文藝春秋

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2009-02-18 17:46:41 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


トンカツ

トンカツ(肩ロース肉にあらかじめ塩胡椒しておく。溶き卵をくぐらし、パン粉をつけてからりと揚げる)
キャベツ、人参、キュウリ、ルッコラのサラダ(人参をピーラーでけずる。キュウリは芯の種の部分をとったあと拍子木に切る。キャベツを荒く細切りに切るこれらを塩揉みしておく。用意のワインビネガードレッシングをからませ、ルッコラを広げた上にのせて、EVオリーブオイルをかけ回す)

2009-02-17 22:17:01 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ほうれん草の常夜鍋

今日は、昨日の続きの研究会で朝から夕方まで。情報交換で盛り上がった。昼食は、会場の今池ガスビル地下の「しらかわ」で「ひつまぶし」を食した。

今夜は、ほうれん草の常夜鍋(豚三昧肉薄切り、ほうれん草、絹ごし豆腐、舞茸。和芥子と濃い口醤油をスープでゆるめて、また、花椒味の作り置きの醤油をたれに)

2009-02-16 21:20:54 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


今池「金城」(焼き肉)

今日は、朝から大学院の入試で出ている。午後、面接が終わって大急ぎでとびだして、自分の研究会で今池に出てきた。

研究会の終了の後、いつもいく「金城」で網焼きと鉄板焼き。総勢7名で二つのテーブルを用意してもらった。たらふく飲み食い!久しぶりでおいしかった。

2009-02-15 22:26:19 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


神戸大学滝川記念会館

今日は、朝から勤務。修論の口頭試問で13時過ぎまでいて、自宅に帰って着替えて、新幹線で新大阪を経由して、六甲道から神戸大学の滝川記念会館でのお世話になった先生の退官記念シンポジウムに大遅刻で到着。夕刻から、その祝賀パーティに出席。出席者の一部は旧知の顔ぶれなので旧活を除す。23時15分頃帰宅。

2009-02-14 23:55:55 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ルッコラと小松菜の常夜鍋

江南の畑の小松菜とルッコラを使った常夜鍋。

常夜鍋(昆布で出汁をとり、日本酒を加える。これに、豚三昧肉、小松菜、ルッコラ、絹ごし豆腐、生くずきり、稲庭うどん。からし醤油に鍋のスープを加えたものと、作り置きの花椒と赤唐辛子の醤油とスープのどちらかで食する)

2009-02-13 21:42:47 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『デジタルネイティブ:次代を変える若者たちの肖像』

三村 忠史,倉又 俊夫,NHK「デジタルネイティブ」取材班、2009、『デジタルネイティブ:次代を変える若者たちの肖像』、日本放送出版協会 (生活人新書)

昨年NHKで放送されたNHKスペシャル『デジタルネイティブ』(http://www.nhk.or.jp/digitalnative/)の書籍バージョンである。放送は再放送のときに見たのだが、結構衝撃的だったのを思い出す。とりわけ、14歳の少年が元素の周期律を学習できる元素をキャラクターに仕立てたカードゲームを企画し、インターネットを通じて制作販売している様子を伝えた部分であった。キャラクターの絵を描いたデザイナーがメールで依頼されて、子どもが制作依頼してきたとは思わず、引き受け、何度もメールでやり取りして内容を修正して納品したあと、「CEO」が14歳の少年だったと知った時の驚きを語った部分だ。プロジェクトを動かすには、年齢は関係なく企画内容と資金力と十考慮がものをいうはずだが、実際には年齢で判断しがちだ。もし直接面会して私語とを持ちかけられたら、このデザイナーは、はたして引き受けただろうか。
インターネットの匿名性の一部ともいうことができるが、しかし、考えてみると、常識は可能性を摘み取っているという意味で匿名性の意義は大変大きいのかもしれない。年齢や性別、学歴、キャリア、出身地などの属性は関係なくグローバルな関係を築くことのできるインターネットの可能性は大きいとおもわれる。
本書は、テレビ番組の保守性を超える位置づけと見ることができる。先に番組へのリンクを貼っておいたが、実は、このサイトでは、番組の予告ですらおそらく著作権の問題であろうが、リンクを消されていて、番組のプロモーションのために企画製作されたインターネットから寄せられた動画メッセージが残されているだけである。これはこれで面白いのだが、せめて、本書に掲載されているリンク情報だけでもこのサイトに記録されていたら、さらには、本書の情報が掲載されれば、どれほど、テレビと出版とインターネットがむすびつき、インパクトのあるものになったであろうかと惜しまれる。

さて、本書の意義は、番組を作る企画や取材の段階と制作過程とその結果がまとめられていて、大変面白いものになっている。たとえば、取材の段階でかかわったという東京大学の「本間拓也」さんは、ディレクターに「グループウェア」を通じて様々なアドバイスをし、彼のネット人脈を紹介したらしい。本書に載せられているリンクをたどってみると、彼は、どうやら、「東京大学という肩書きはグローバルな社会ではほとんど意味を持たないですよね」という言葉通り、東京大学を離れてイギリスの大学に留学してしまったらしく、昨年の夏頃からかれのブログは動いていない。また、企画用の「グループウェア」のメンバーでもあった高校生の「安達」君は、今年のセンター入試の自己採点を自身のブログで公開していて、なかなかの成績である。
こうしたことは、本書に書かれていることを手がかりにググってみるとたちどころに拾い集めることができる。こうしたことは、テレビ番組の放送時に本書でも大きく取り上げられている「はてなの近藤さん」が、番組放送中に「はてなハイク」にコメントを書いていたなどという「リアルタイムのリアクション」ではないにしても、活字になっている情報を使って二次的に追体験できることも面白い。

紹介すべきエピソードはたくさんあるけれど、まずは、お読みあれ!

デジタルネイティブ―次代を変える若者たちの肖像 (生活人新書)
三村 忠史,倉又 俊夫,NHK「デジタルネイティブ」取材班
日本放送出版協会

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2009-02-13 17:32:49 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ミネストローネ

ミネストローネ(タマネギ、黄ピーマン、人参、セロリ、マッシュルーム、エギンギを賽の目に切っておく。深鍋にオリーブオイルで赤唐辛子、ニンニク荒みじんを入れて香りだしをする。タマネギを加える。生ハムを加えて炒める。黄ピーマン、人参、セロリを追加して炒める。白ワイン少々と水を加えて煮込む。別に、オレキエッテをアルデンテに茹でて、深めのスープボールにパスタを入れ、よく煮えた具を加える)
ルッコラと揚げちりめんじゃこのサラダ(江南のおばあちゃんの畑でとれたルッコラと小松菜が土曜夜に届き、昨夜は小松菜、今夜はルッコラ!でも、まだたくさんある)

2009-02-12 22:33:52 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ブリ大根

東京に転出した元同僚と同僚を迎えて、夕食。東京のゲストの帰りが早いので、17時スタート。今夜のモチーフは、居酒屋料理。といって、飲み手は、ホストの私なのだけれど!

キュウリと豆腐の突き出し、梅カツオと梅わさびをそえて(キュウリは薄切り、木綿豆腐はキッチンペーパーでくるんで水を出す。梅肉と鰹節を包丁をたたいて、梅肉とわさび粕漬けをあわせて包丁にたたいて、いずれもペースト状にしてともに食す)
青いパパイヤと牛すね肉の和風スープ(青いパパイヤを賽の目に切る。牛すね肉をローリエとともにじっくり煮込んであくを取る。パパイヤを加え、塩胡椒、薄口醤油で味を整える)
小松菜と揚げの煮浸し(小松菜をごま油でフライパンで炒め、続いて、一口に切った揚げをくわえて炒める。日本酒と薄口醤油をフライパンに加えていりつける。カツオと昆布の出汁を少々加えて煮浸しにする)
ひじきの煮物と切り干し大根の煮物(昨夜の残り)
ブリ大根(大根を皮をむき、面取りして米のとぎ汁で柔らかくなるまでに込む。ブリの切り身にゆで汁をざっとかけて水で洗う。煮た大根も水で洗う。深鍋に日本酒を加えて加熱してアルコールを飛ばし、濃い口醤油をくわえてブリの身を入れてしばらく煮込む。カツオと昆布の出汁とともに大根も加えて煮込む)
手羽先の黒酢煮、ゆで卵添え(手羽先をごま油で皮目に軽く焦げ目を付ける。八角、ショウガ薄切り、たたきつぶしたニンニクを紹興酒、黒酢、中国醤油、濃い口醤油、三温糖とともに加えて煮込む。別にゆで卵を作り、皮をむいて仕上げに加える。大皿にもってゆで卵を半分に切ってそえる)
青いパパイヤのチャンプルー(水切りした木綿豆腐を切らずにごま油をしいたフライパンで転がしながら炒める。フライパンの空いた面に青いパパイヤの千切りを入れて炒める。スパムを拍子木に切って加えて炒める。塩胡椒、薄口醤油とカツオと昆布のだしを少々加えて、蒸し炒めにする。仕上げに溶き卵をかけ回す)

2009-02-11 21:15:57 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


菜飯

菜飯(米をといで、日本酒、薄口醤油、出汁昆布とともに炊飯する。炊きあがったところで、乾燥大根菜を混ぜ込んで、しばらくおいておく)
ひじきの煮物(乾燥ひじきを戻しておく。サラダオイルで鶏手羽先を炒め、続いて、水分をしぼった切り干し大根、人参千切り、戻した干し椎茸を炒める。日本酒、水、薄口醤油、赤唐辛子で味をつける。続いて、焼きちくわ薄切り、うすあげ薄切り、ブナしめじを加えて煮込む
切り干し大根の煮物(切り干し大根を戻しておく。サラダオイルで鶏手羽先を炒め、続いて、水分をしぼった切り干し大根、人参千切り、戻した干し椎茸を炒める。日本酒、水、薄口醤油、赤唐辛子で味をつける。続いて、焼きちくわ薄切り、うすあげ薄切り、ブナしめじを加えて煮込む)
わさび菜の煮浸し(わさび菜を塩ゆで。出汁昆布と鰹節でとった出汁、日本酒と薄口醤油で味付ける。水でさらしたわさび菜をつけ込む。花鰹をかけ回す)

2009-02-10 21:53:16 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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