South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


アジの開きの干物のグリル、小松菜のおしたし、乾絲サラダ

アジの開きの干物のグリル:大根おろしをそえて
小松菜のおしたし:かつを節をたっぷりと
乾絲サラダ:乾絲をざっと茹でて冷水にとって水切り+ナンプラー+ごま油+香菜+赤唐辛子小口切り

2022-10-07 21:59:19 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


新米炊きたてご飯、鶏もも肉の梅味噌焼き、ほうれん草のおしたし、青ナスの焼き物

新米炊きたてご飯:ここ何年も続いている五郎兵衛米
鶏もも肉の梅味噌焼き:妹の作った梅味噌+玉ねぎ薄切り+ニンジン千切り、鶏もも肉に1センチ間隔で包丁をいれ漬け込む、皮目から野菜とともに焼く
ほうれん草のおしたし
青ナスの焼き物:中津川で買ってきた青ナス、筒切りして両面に1センチメッシュの包丁を入れてごま油で両面を焼く。入ごまを振り醤油をかけて

2022-10-06 21:35:11 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


青ナスとひき肉のパスタ

青ナスとひき肉のパスタ:ニンニクみじん切りをオリーブオイルで炒め、玉ねぎみじん切り、ジャンボブナシメジを半分に割いたもの+青ナスを一口に切ったものをくわえ、塩コショウ+オレガノ+タラゴン++白ワイン+トマトソース(妹が送ってくれた完熟トマト)。アルデンテ1分前に茹でたリンギーネをソースに絡める。仕上げにフレッシュオリーブオイルを

2022-10-05 20:15:43 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


舞茸のリゾット、アジフライ

舞茸のリゾット:前夜の鍋の残り汁を使う。ニンニクみじん切りをオリーブオイルで炒め、米とほぐした舞茸をくわえて、炒める。米が白くなってきたところで白ワインと残り汁を加えて強火で煮る。塩コショウ。ベビーリーフをスープ皿に敷いてその上にリゾットをよそって、パルメジャーノのスライスをのせてフレッシュオリーブオイルをかける
アジフライ:スーパーの既製品の衣付きのアジの開き、少量のオリーブオイルでじっくりと焼く

2022-10-04 20:20:03 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚しゃぶしゃぶ

昨日、中津川の「にぎわい物産館」で山で採ったような大きな舞茸を買ったので、何に使おうかと。結局は、今シーズン初鍋にするとしか思いつかなかった。

豚しゃぶしゃぶ:昆布出汁+大根薄切り+白ネギそぎ切り+水菜+湯葉+豚肩肉薄切り+舞茸。白ゴマペースト+ごま油+薄口醤油+米酢少々、よく混ぜて自家製のゴマダレ。市販のポン酢

2022-10-03 21:17:51 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


栗ご飯、豚ロース肉のトマトソース煮、枝豆

ここ数年、毎年のように、今の季節に中津川駅前の物産館に行って栗きんとん(数多くの店の商品を一個単位で買うことができる)を買っている。今日は、中央道が工事渋滞があるという想定で、東海環状道を回った。

昼食は「わくり」という蕎麦屋に行った。これまで、行列が長くて、行けていなかった。

六斎市とやらで、中山道にたくさんではないがで店が出ていた。

栗ご飯:物産館でむき栗を売っていたので買ってきて、だし昆布と塩少々とともに炊き込んだ。
豚ロース肉のトマトソース煮:妹が作って送ってくれた完熟トマトソースをつかう。豚ローズとんかつ用を2センチほどの幅に切って、塩コショウし、オリーブオイルで焼いて、白ワイン+完熟トマトソース+オレガノ、煮詰める。茹でたブロッコリーを添える

2022-10-02 21:04:16 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『テスカトリポカ』

 2021年上半期の直木賞受賞作。なんで本書を読むことにしたのか、メモにタイトルがあったので、それをもとに図書館で借用した。とはいえ、一気に読んでしまう作品だった。

中南米の先住民族の信仰と植民地支配の残像、そして、現代社会の様々な矛盾、たとえば、とんでもない貧富の差、金で命を買えること、ストレス社会の中での薬物の蔓延、それに群がる黒組織などなど、これでもかとばかりに、濃密に構成したのが本書、読み上げるのには体力というか、耐性が必要だろう。

同時に、これまで、知ってはいても、突っ込んでは調べようとしなかったこともわかってくる。著者は、一作で上げる収益以上に投資して情報を収集するのが作家としての氏名であると言ったことをインタビューで語っているが、気がついたキーワードをネットでチェックでフォローしながら読むと、この世の中の矛盾が見えてくるだろう。

注目すべきは「キャピタリズム(資本主義)」の派生語(形容する言葉と組み合わされると見えてくる)、どのような現実が現れるか。本作はストーリーや登場人物、組織としてはフィクションではある(著者がそう書いている)が、現象としては、リアリティを持ったノンフィクションであり、読者はそのことをよく知っておく必要があるだろう。文学作品といえど(表現が奇妙かもしれないが)、そうした様々な警鐘(作者の問題意識)を投げかけているとみて、読み込まなければならないのではないか。

2022-10-01 20:10:59 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ラムチョップのパン粉焼き、ルッコラとトマトとモッツァレーラのサラダ

昨夜に続き、一人飯!

ラムチョップのパン粉焼き、ルッコラとトマトとモッツァレーラのサラダ:ローズマリーとタイムをすり鉢であたり、パン粉を加えて突き崩しながらまぜて、予め塩コショウしたラムチョップにまぶす。オリーブオイル+ニンニク粗みじんでじっくりと焼く。余ったパン粉を周りに散らして、パン粉も調味料に。

2022-10-01 20:08:20 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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