育てている冬野菜、主に葉物野菜なのですが寒さで一部の葉が茶色に変色し始めました。このままでは食べる葉が少なくなります。そこで、寒冷紗を被覆して霜や寒さから保護することにしました。
寒冷紗に霜が降って下の野菜の葉が守られます。春野菜を食べることができる4月頃まで葉が青々としていればOKです。春までに余るほどの葉物野菜が食べられそうです。
霜除けと寒さ除けのため、野菜の上に寒冷紗を掛ける
農作業倉庫に行って寒冷紗を探しましたが、穴が開いているものばかりでした。そのため、DIYのお店に行って新しいものを購入しました。
野菜畑に行って寒冷紗を広げましたが、ピッタリの大きさになるように寒冷紗の縁を畳んで被覆しました。最後に、風で飛ばないようにレンガで縁を押さえておきました。これで、春までに毎日野菜(小松菜、チンゲンサイ、京菜、大根葉)を食べることができそうです。
購入した寒冷紗は大き目 寒冷紗を広げる 周りをレンガで固定
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