(20180109 牛筋煮込みおでん)
「BL感」なんだ?と思った。Twitterに「28年前の翔ぶが如くより。BL感漂う斉興役の鹿賀丈史と語りの西田敏行」とあり、写真では想像できない。BLとは「Boys-Love」なのでした。その筋のサイトには「美少年同士の恋愛を書いた女子向けの作品」とのこと。でもその二人じゃいくら若い時でも無理があるでしょ。
そう言えば「男色の趣味はない」と答えた人のこと。この大相撲のゴタゴタの中でよくもまあと唖然とするしかない。「泥酔」という文字は、日馬富士の一件でも当初使われていたっけ。式守伊之助は秋にNHKプロフェッショナルに登場していた。確かめようとサイトに入ったら、もうすでに部分削除。NHK速いっ!
そう言えば「プロフェッショナル」は、11月に出演を予定していたスパコン開発者が逮捕されて、放送中止になったことがあった。災難と言うべきか、いや取り上げられるプロたちの仕事とは、常人の計り知れないプレッシャーや苦悩があり、ともすればそれに負けてしまう人がいるのは当然か。全くの詭弁でしたね。
そう言えば「プレッシャー」に負けたからなのか、あのカヌー競技選手の禁止薬物混入事件は。日本でもそんなことが…と多くの関係者は考えるに違いない。当然同情の余地はなく、罰は受けねばならないが、オリンピックの政治利用、駆け引きだらけの現状を見ると、かの鈴木某が欲しかった栄光とは何なのかと思う。