厚生労働省が「平成19年6月1日現在の高年齢者の雇用状況」を公表しました。
これによれば、
平成19年6月1日現在、51人以上規模企業88,166社のうち、高年齢者雇用確保措置
の実施企業の割合は、93%と前年同期比9ポイント増加となっています。
また、改正高年齢者雇用安定法施行前(平成17年)に比較して、
定年到達予定者のうち継続して雇用される予定の者の割合は
48%から77%と大幅に増加しています。
その他詳細は
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/10/dl/h1019-1a.pdf
これによれば、
平成19年6月1日現在、51人以上規模企業88,166社のうち、高年齢者雇用確保措置
の実施企業の割合は、93%と前年同期比9ポイント増加となっています。
また、改正高年齢者雇用安定法施行前(平成17年)に比較して、
定年到達予定者のうち継続して雇用される予定の者の割合は
48%から77%と大幅に増加しています。
その他詳細は
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/10/dl/h1019-1a.pdf