6月24日に、厚生労働省が「令和3年度「能力開発基本調査」の結果を
公表しました。
これによると、
❶ 計画的なOJTについて、正社員に対して実施した事業所は59.1%(同56.9%)、
正社員以外に対して実施した事業所は25.2%(同22.3%)
❷ 能力開発や人材育成に関して、何らかの問題があるとする事業所は76.4%(同75.0%)
❸ キャリアコンサルティングを行うしくみを、正社員に対して導入している事業所は
正社員以外に対して実施した事業所は25.2%(同22.3%)
❷ 能力開発や人材育成に関して、何らかの問題があるとする事業所は76.4%(同75.0%)
❸ キャリアコンサルティングを行うしくみを、正社員に対して導入している事業所は
41.8%(同37.8%)、正社員以外に対して導入している事業所は29.7%(同24.9%)
となっています。
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