雑誌「WILL」5月号の鼎談。その3人は
櫻井よしこ・西岡力・島田洋一。
一箇所引用。
島田】 朝日の報道のあと、
国内で慰安婦報道が飛躍的に増加した
のと同様、海外、特に米国の主要紙でも
92年1月の報道の直後から慰安婦に関する
報道が始まりました。それ以前には、
慰安婦に関する記事は一本もありません。
慰安婦の英語である「comfort women」で
調べても、朝日の「92年1月強制連行
プロパガンダ」が結実する前は
「快適な(comfortable)女性用の靴が
発売になりました」というような記事のみで、
慰安婦に関するものはない。「sex slave」で
調べても出てこない。これらが紙面で使われ
始めるのは、92年1月の朝日「軍関与」報道
以降です。
島田】・・・・第三者委員会の林香里委員
・・・にもかかわらず、林委員の結論は
「誤解が広まったのは朝日のせいではない。
むしろ保守派が日本のイメージを低下させて
いる」。
う~ん。
林香里委員の個人の意見。
櫻井よしこ・西岡力・島田洋一。
一箇所引用。
島田】 朝日の報道のあと、
国内で慰安婦報道が飛躍的に増加した
のと同様、海外、特に米国の主要紙でも
92年1月の報道の直後から慰安婦に関する
報道が始まりました。それ以前には、
慰安婦に関する記事は一本もありません。
慰安婦の英語である「comfort women」で
調べても、朝日の「92年1月強制連行
プロパガンダ」が結実する前は
「快適な(comfortable)女性用の靴が
発売になりました」というような記事のみで、
慰安婦に関するものはない。「sex slave」で
調べても出てこない。これらが紙面で使われ
始めるのは、92年1月の朝日「軍関与」報道
以降です。
島田】・・・・第三者委員会の林香里委員
・・・にもかかわらず、林委員の結論は
「誤解が広まったのは朝日のせいではない。
むしろ保守派が日本のイメージを低下させて
いる」。
う~ん。
林香里委員の個人の意見。