産経新聞3月29日
日曜日の書評欄に
ケント・ギルバート(カリフォルニア州弁護士)
による書評が目をひきました。
とりあげられた本はというと、
櫻井よし子・花田紀凱著「『正義』の嘘
戦後日本の真実はなぜ歪められたか」(産経新聞出版)。
はじまりは、
「カリフォルニア州弁護士の肩書を名乗る
人間として、私は様々な場面で、常に
『ファクト(事実)』を重視する。」
後半には、こうありました。
「私は長年、いわゆる従軍慰安婦問題に
関心がなく、『なんとなく』信じていた。
現在は、ファクトを積極的に収集・検証
しなかった当時の自分の態度を反省している。
だから明確なファクトを数多く提示し、様々な
角度から朝日新聞の嘘と、欺瞞に満ちた歴史を
簡潔に教えてくれる本書は、資料として貴重な
だけでなく、読んでいて安心感と心地良さを
覚えた。」
うん。この本は、買わなきゃ。
今度まとめて購入する際の一冊(笑)。
日曜日の書評欄に
ケント・ギルバート(カリフォルニア州弁護士)
による書評が目をひきました。
とりあげられた本はというと、
櫻井よし子・花田紀凱著「『正義』の嘘
戦後日本の真実はなぜ歪められたか」(産経新聞出版)。
はじまりは、
「カリフォルニア州弁護士の肩書を名乗る
人間として、私は様々な場面で、常に
『ファクト(事実)』を重視する。」
後半には、こうありました。
「私は長年、いわゆる従軍慰安婦問題に
関心がなく、『なんとなく』信じていた。
現在は、ファクトを積極的に収集・検証
しなかった当時の自分の態度を反省している。
だから明確なファクトを数多く提示し、様々な
角度から朝日新聞の嘘と、欺瞞に満ちた歴史を
簡潔に教えてくれる本書は、資料として貴重な
だけでなく、読んでいて安心感と心地良さを
覚えた。」
うん。この本は、買わなきゃ。
今度まとめて購入する際の一冊(笑)。