後から後から情けないセコい話が出てきて
マスコミ的には美味しい話題の舛添さん
この話題、「セコい」が共通の認識
難しい政治資金の使い道が合法かどうかと言うより
そのやり口が、庶民にもわかりやすいだけ
失笑を買う
それで、「もうこの人はいや!」
と感情的に受け付けなくなってしまった人(都民)は
少なくないのではないか
感情がノーと言ったらそれを覆すことは難しい
というのは、多くの人が経験すること
東京都民はこれから一体どう考えるのだろう
支持母体の自民党や公明党の判断を良しとするのか
それとも、やっぱりやりきれない思いを表に出して
何かするのか、、
ここでの都民の対応は、この国の縮図となるのではないか
と思ったりする
なんとなく人任せの方法をとるか
それとも、苦い体験を乗り越える行動を自ら望むか、、
自分の市も最近こんな思いにされたことがあったので
つい無責任に取り上げてみた