モーリス・ルブランのルパンシリーズの傑作は「8・1・3」だったが
タイトルの「3・6・8」は一体どんなミステリーか、、、
実はこの数字はなんてことない、小さい印刷物だと判別できない文字というだけのこと
タウン誌のクーポンの小さな文字での日付が、3なのか6なのか8なのか、ぼんやりしていて
老眼と白内障のなりかかりには判別できない
最近はCDのライナーノーツも字が小さすぎて読む気が起きないし
辞書もやはり小さな文字過ぎて虫眼鏡がないと読めない
(だから机には虫眼鏡がおいてある)
しかし、この歳になって実感するのだが、ここまで目がショボいことになるとは予想外
この分だと、本も読めるうちに読んでおかないとアカンのかも、、
情けない、、、だが、仕方ない、、、