IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2016.06.04 伊勢志摩サミットで供されたのとはちょっと違う(笑)、『作(ざく)陽山一滴水 大吟醸』

2016年06月04日 23時30分24秒 | お酒





伊勢志摩サミット開催直前に日本酒通販のガセ情報にだまされて(笑)購入した、
三重県鈴鹿市・清水清三郎商店『作(ざく)陽山一滴水 大吟醸』(3,780円/720mℓ)
たぶん、自分で購入した日本酒としては量当たり一番お高いモノかも。

裏のラベルには「陽山一滴水」の解説が。
「「一滴水」とは、山川草木すべての存在は
お互いが時節因縁のもと世界や森羅万象を具現し、
したがって一滴の水にも仏の命が宿るという教え。
気高い理想のお酒を追い求めることは、帰結として
毎日の行いの積み重ねであるとの思いを込めました。」





原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
精米歩合:40%
アルコール分:17度



色は薄いシャンパンゴールドで華やかな香り。
冷やでいただきましたが、味はフルーティでワタシ好み。
ややねっとりとした口当たりでした。

コメント
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