7月3日(木) 小雨 昼頃から晴れ 夕方にはだいぶ青空が広がる
昨日の予想どおりに朝には雨が降っている。
雨とはいえ外に出るときには傘は要らない程度・・・
このところ二日間全く町づくり研究会の資料から目を離していた。
メールで届く資料もさらっと飛ばし“明日の心”としていたのがいけない。
夕べから本格的に資料を紐解くがまとまったものは何一つないのだ。
午前中はべったりとPCの前に座り、Mもでかけているので家の中は静かそのものだった。
メールと電話連絡で5日の会議に使う資料について、緊急のミーティングをしようと役員に呼びかけた。
明日の夜、前日だが意思の統一を図って起きたい。
Mが戻ってきてから昼飯となったが、時計を見ると飯が終わったのが2時半だった。
彼女がスーパの花屋で“源平葛”だと言って買って来たが、冬場に寒さで枯れてしまったが、今までの物とは違う。
4時過ぎに庭を一回り・・・・・
沙羅卯木も最後の蕾を開き気節のの替わりを表している。
裏山の密集した黒く見える葉陰をバックに記念撮影。
ホッタラカシでも毎年陽当たりの良いところを選んで顔を出すキキョウ
鮮やかな紫とベールを被ったぼんぼりのような蕾
この気節はなんとなくワクワクしてくる。
庭の先端の方で昨年挿し木をしたバラか深紅の花が顔を出した。
蕾の形からするとたいりんだろうか・・・
元気の出る黄色いバラに劣らず情熱的だ。
赤い情熱を見たところでもう一つの赤
こちらは先日もUPしたが房スグリが完全に熟して緑の葉とのコントラストが眩しい。
使い道は来ていないが、来週にでも収穫をしてみよう。
家にはいるために北側に戻ると、石積みの下に植えたアジサイが咲きだした。
長いあいだ緑色の蕾だけを見せていたがやっと周りから開きだしている。
明るいブルーの色とガラス細工のような緑かかった華奢な蕾がが美しい。
UPした写真も赤が多くをしめている。
明日は夏の太陽が信州を照らすというが情熱てきに過ごすことにしよう。
昨日の予想どおりに朝には雨が降っている。
雨とはいえ外に出るときには傘は要らない程度・・・
このところ二日間全く町づくり研究会の資料から目を離していた。
メールで届く資料もさらっと飛ばし“明日の心”としていたのがいけない。
夕べから本格的に資料を紐解くがまとまったものは何一つないのだ。
午前中はべったりとPCの前に座り、Mもでかけているので家の中は静かそのものだった。
メールと電話連絡で5日の会議に使う資料について、緊急のミーティングをしようと役員に呼びかけた。
明日の夜、前日だが意思の統一を図って起きたい。
Mが戻ってきてから昼飯となったが、時計を見ると飯が終わったのが2時半だった。
彼女がスーパの花屋で“源平葛”だと言って買って来たが、冬場に寒さで枯れてしまったが、今までの物とは違う。
4時過ぎに庭を一回り・・・・・
沙羅卯木も最後の蕾を開き気節のの替わりを表している。
裏山の密集した黒く見える葉陰をバックに記念撮影。
ホッタラカシでも毎年陽当たりの良いところを選んで顔を出すキキョウ
鮮やかな紫とベールを被ったぼんぼりのような蕾
この気節はなんとなくワクワクしてくる。
庭の先端の方で昨年挿し木をしたバラか深紅の花が顔を出した。
蕾の形からするとたいりんだろうか・・・
元気の出る黄色いバラに劣らず情熱的だ。
赤い情熱を見たところでもう一つの赤
こちらは先日もUPしたが房スグリが完全に熟して緑の葉とのコントラストが眩しい。
使い道は来ていないが、来週にでも収穫をしてみよう。
家にはいるために北側に戻ると、石積みの下に植えたアジサイが咲きだした。
長いあいだ緑色の蕾だけを見せていたがやっと周りから開きだしている。
明るいブルーの色とガラス細工のような緑かかった華奢な蕾がが美しい。
UPした写真も赤が多くをしめている。
明日は夏の太陽が信州を照らすというが情熱てきに過ごすことにしよう。