7月30日(水) なんとなく晴 昼頃には青空が広がる 涼しい 夜窓を開けると寒い
今日(早朝午前2時半)三日月が見えるかじっと待つ・・・
東の空には星が見えているから月も昇ってくるものと確信して待つ!!
乙女座流星群が地球に接近するので流れ星が見えると云われていたが上空は雲に覆われているのでムリだろう。
山並みの上には雲があるのか?月が出てきたのは3時近くなっていた。
レンズを向けると月の明かりだけで街灯も遠くに見える地上の灯りも写らない。
三日月は俺の好きな月の形でなんとなく不安定なのだ良い。
闇夜にカラスならぬ闇夜にバナナと云うところだろうか。
午前中は役場へ電話をするが担当者が外へ出ていると云う、昨日の文書は郵送したのか知りたい。
昼過ぎに再度確認の電話をするとこれからメールを見るという!!
今まで何故役員が集まり会員の意見を纏めてきたのか・・・・
今時、「メールをしたから見てくれ」と確認の電話をしなくてはならないのか?
気分を替えようと東側の部屋へ行くと青空が広がり、白樺の葉が太陽に照らされてピカピカしている。
白い雲が一つだけ南へ流れて行くのが見え、のんびりしろとでも言いたげな雲だ。
気分を変えるために髪をカットして貰うことにする。
予約は4時で良いというので、その前に郵便局で昔の預金の住所変更をしたり、満期の手続きをした。
此処で30分以上も時間を取られカット屋さんへ着いたのは時間ぎりぎりになった。
裾を短く全体にサッパリ系にしてもらい、次の客がないからとシャンプーとマッサージを念入りにしてくれた。
ここは一人で仕事をしているので時間がゆったりと流れるのが癒しになるありがたい店だ。
家に戻ったのは6時前、Mは盆前だからと言いガラス、網戸を大掃除している。
彼女は朝から初めていたのか?家の回りのガラスは全て洗ったという(凄)
俺はバケツに貯めた生ごみをコンポストへ移し、米ぬかと土を入れて天地返しをした。
充分に発酵しているようで湿り気のある熱気が立ち昇ってくる。
近くの鉢に入れたクチナシが花を開き甘い香りを風に載せてくる。
明日は日曜日にできなかった草刈をするために道路側の土手を確認に行く。
ホッタラカシで草ぼうぼうになっているが、タケニグサが勢いよく天に向かって花を開いているのが良い。
如何にも夏の花と云う雰囲気が好きだ。
井戸の水を道の脇にある水路へ落としている近くに、赤い実をたくさん着けた低い木がある。
春には八重桜のような花をたくさん見せてくれるが、名前が思い出せない。
今年は今までになく大きな実を着けたので、一つ摘んで口に入れる甘酸っぱく美味だった。
井戸に戻り生ごみを入れるバケツ洗い、スコップ、フォークを束子で洗った。
赤い花が視野に入ったので見に行くと百日紅が咲きだしていた。
長い間、紙風船のような丸い蕾が弾けると華火のように五つの花が○く咲くのが凄い。
昨日から涼しくなっているが終末には熱さが戻るという。
今夜も三日月がでるのだろうか?
頭がか~るくなったところで 一句ひねった・・・・
この時節 うさぎは何処へ バナナ月 (哉々)
今日(早朝午前2時半)三日月が見えるかじっと待つ・・・
東の空には星が見えているから月も昇ってくるものと確信して待つ!!
乙女座流星群が地球に接近するので流れ星が見えると云われていたが上空は雲に覆われているのでムリだろう。
山並みの上には雲があるのか?月が出てきたのは3時近くなっていた。
レンズを向けると月の明かりだけで街灯も遠くに見える地上の灯りも写らない。
三日月は俺の好きな月の形でなんとなく不安定なのだ良い。
闇夜にカラスならぬ闇夜にバナナと云うところだろうか。
午前中は役場へ電話をするが担当者が外へ出ていると云う、昨日の文書は郵送したのか知りたい。
昼過ぎに再度確認の電話をするとこれからメールを見るという!!
今まで何故役員が集まり会員の意見を纏めてきたのか・・・・
今時、「メールをしたから見てくれ」と確認の電話をしなくてはならないのか?
気分を替えようと東側の部屋へ行くと青空が広がり、白樺の葉が太陽に照らされてピカピカしている。
白い雲が一つだけ南へ流れて行くのが見え、のんびりしろとでも言いたげな雲だ。
気分を変えるために髪をカットして貰うことにする。
予約は4時で良いというので、その前に郵便局で昔の預金の住所変更をしたり、満期の手続きをした。
此処で30分以上も時間を取られカット屋さんへ着いたのは時間ぎりぎりになった。
裾を短く全体にサッパリ系にしてもらい、次の客がないからとシャンプーとマッサージを念入りにしてくれた。
ここは一人で仕事をしているので時間がゆったりと流れるのが癒しになるありがたい店だ。
家に戻ったのは6時前、Mは盆前だからと言いガラス、網戸を大掃除している。
彼女は朝から初めていたのか?家の回りのガラスは全て洗ったという(凄)
俺はバケツに貯めた生ごみをコンポストへ移し、米ぬかと土を入れて天地返しをした。
充分に発酵しているようで湿り気のある熱気が立ち昇ってくる。
近くの鉢に入れたクチナシが花を開き甘い香りを風に載せてくる。
明日は日曜日にできなかった草刈をするために道路側の土手を確認に行く。
ホッタラカシで草ぼうぼうになっているが、タケニグサが勢いよく天に向かって花を開いているのが良い。
如何にも夏の花と云う雰囲気が好きだ。
井戸の水を道の脇にある水路へ落としている近くに、赤い実をたくさん着けた低い木がある。
春には八重桜のような花をたくさん見せてくれるが、名前が思い出せない。
今年は今までになく大きな実を着けたので、一つ摘んで口に入れる甘酸っぱく美味だった。
井戸に戻り生ごみを入れるバケツ洗い、スコップ、フォークを束子で洗った。
赤い花が視野に入ったので見に行くと百日紅が咲きだしていた。
長い間、紙風船のような丸い蕾が弾けると華火のように五つの花が○く咲くのが凄い。
昨日から涼しくなっているが終末には熱さが戻るという。
今夜も三日月がでるのだろうか?
頭がか~るくなったところで 一句ひねった・・・・
この時節 うさぎは何処へ バナナ月 (哉々)