田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

母を訪ねて ・・・・ 安着祝い

2008年07月15日 | 日記
7月15日(火) 霧  曇り  晴れ  東京の猛烈な蒸し暑さ

今日よていどうり東京の母を訪ねるということで家を出た。
佐久インターを入ったのが9時30分・・・
順調に流れる関越道に入ってから少しだけ車が増えてきたが予定どおりに所沢インターに着いたのが10時30分


なんとか渋滞を切り抜けて我が生まれのふるさとへ向かうが、更に道が混んでスムーズに走れない。
実家(タダシクハ実家ガアッタトコロ)に着いたのは12時になっていた。
お俺が住んでいた頃は平地に2階建ての家が3棟建っていたが、今ではマンションに代わってしまった。
周りの景色はすっかりと替わり東の成蹊大学のキャンパスまで緑が繋がっていたのがなくなっている。
ここでもマンションブームのようだ。


母は今年98才幾ら一人住まいが好きでも全てをこなすわけにはいかなくなってきている。
今年の5月から近くの病院が経営する健常者(ホボ)が住まう施設に引っ越しをした。
会いに行くと集会室にいて相変わらず元気で俺のことを次男だと友達に紹介した。
土産に持っていったフルーツのゼリーを美味いと好い喜んでくれた。


帰りはまた混雑する道を辿り高速へ・・・・・
日没と時を同じくして佐久インターへ戻ってきた。


今日一日の無事を感謝して安着祝いをしなければイケナイ。
と言うわけで行き先は即決定、いつもの店へ・・・・・・


明日は病院だがメタボの予備軍として“MOS”はヨロシイ。

コメント (4)
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