7月17日(金) 雨 雷と共に激しく降る 昼前にやむ 夕方 再び 雨
夜明けが暗いがすぐに雨の音でわかる。
断続的に激しく音をたてて雷とともに騒いでいる。
昨日は早い時間にUPしたので夕方の浅間山の姿は今日になって写真を載せておこう。
珍しく黒い噴煙を南になびかせていたがすぐに夕れに溶け込んでいった。
朝飯を終えるころには雨もやみ陽が射してきたが空気は冷たさを感じた。
片付けを終えたころMは小学校で音楽会があるということで出かけた。
俺も行きたいところなのだが・・・・・
ボランティアセンター役員会の資料をまとめなくてはならず無念!!
雨もあがり外が気になりカメラを手に裏口からでる、アジサイの花よりも小さなカマキリがいた。
カルメ焼きのような巣?からでてくる子カマキリはその時既に親と同じ形をして、闘争心まで持ち合わせている。
レンズをぐっと近づけると前足を胸の前に折りたたみ今にも鎌で掻き切る仕草をする。
しかし、花の天辺で姿をあらわにしているが、鳥やカエルの食材になりかねないが身を守る術をしっているのだろうか?
ロックガーデンは雨にぬれ、カレープラントが全て花を開き、針金のような軸をしならせていた。
甘いエキゾチックな香りが辺り一面に漂い、なんとなく浮き浮きしてくるのが不思議だ。
昨日届いた“たてしなエコ・クラブ”のイベント用看板キットを軽トラの荷台に入れたままにしてあった。
簡単な工具で組み立てられるという触れ込みで購入したのだが・・・
ホワイトボードや黒(緑)板、枠の木など、パーツを買うだけでも倍ほどもしてしまうので安い組み立てキットを購入した。
段ボールを開けてみるとドライバー一本で組み立てられた。
強風の時の対策は別に加工しないと無理と思えるが、使い勝手はよさそうだ。
≪写真は裏表を合成してあります≫
白樺の木に蝶がいないかと見に行くと今年も一回り育ったのか白い皮が剥がれかけている。
この皮は焚火をする時の着火材として使えるほどに油分を含んでいて火をつけると黒い煙がでる。
いまでは焚火をできる環境は少ないと思うが・・・・
オマエの趣味は何? と聞かれれば即答するのはいつも“焚火”に決まっている。
『焚火』ד趣味”≒≪危ない奴≫ が一般的だろうが・・・・
煙が細く立ち上る小さな焚火は最高に楽しいし、湯を沸かし、そこらの草の葉を入れれば文字通りのHerb Teaそのもの 最高の癒しになる。
剥がれかけている皮をなるべく大きくむけるように静かにはがした。
これをやっていると遠いい昔がよみがえり、日焼けした肩の皮を剥がしたことを思い出す。
北側の土手の前にある萩が満開になっているのに驚く。
まだ、梅雨が明けたばかりなのに萩は秋の草だろうが・・・
キキョウ、萩・・・なぜそんなに急いでいるのだろうか?
小さな花がたくさん付いているが近くに寄ってみると豆科の花と同じような形だ。
夕方から夜には梅ジャムの最後の作業・・・
外は雨、 窓から入る風に 冷たさを感じる
夜明けが暗いがすぐに雨の音でわかる。
断続的に激しく音をたてて雷とともに騒いでいる。
昨日は早い時間にUPしたので夕方の浅間山の姿は今日になって写真を載せておこう。
珍しく黒い噴煙を南になびかせていたがすぐに夕れに溶け込んでいった。
朝飯を終えるころには雨もやみ陽が射してきたが空気は冷たさを感じた。
片付けを終えたころMは小学校で音楽会があるということで出かけた。
俺も行きたいところなのだが・・・・・
ボランティアセンター役員会の資料をまとめなくてはならず無念!!
雨もあがり外が気になりカメラを手に裏口からでる、アジサイの花よりも小さなカマキリがいた。
カルメ焼きのような巣?からでてくる子カマキリはその時既に親と同じ形をして、闘争心まで持ち合わせている。
レンズをぐっと近づけると前足を胸の前に折りたたみ今にも鎌で掻き切る仕草をする。
しかし、花の天辺で姿をあらわにしているが、鳥やカエルの食材になりかねないが身を守る術をしっているのだろうか?
ロックガーデンは雨にぬれ、カレープラントが全て花を開き、針金のような軸をしならせていた。
甘いエキゾチックな香りが辺り一面に漂い、なんとなく浮き浮きしてくるのが不思議だ。
昨日届いた“たてしなエコ・クラブ”のイベント用看板キットを軽トラの荷台に入れたままにしてあった。
簡単な工具で組み立てられるという触れ込みで購入したのだが・・・
ホワイトボードや黒(緑)板、枠の木など、パーツを買うだけでも倍ほどもしてしまうので安い組み立てキットを購入した。
段ボールを開けてみるとドライバー一本で組み立てられた。
強風の時の対策は別に加工しないと無理と思えるが、使い勝手はよさそうだ。
≪写真は裏表を合成してあります≫
白樺の木に蝶がいないかと見に行くと今年も一回り育ったのか白い皮が剥がれかけている。
この皮は焚火をする時の着火材として使えるほどに油分を含んでいて火をつけると黒い煙がでる。
いまでは焚火をできる環境は少ないと思うが・・・・
オマエの趣味は何? と聞かれれば即答するのはいつも“焚火”に決まっている。
『焚火』ד趣味”≒≪危ない奴≫ が一般的だろうが・・・・
煙が細く立ち上る小さな焚火は最高に楽しいし、湯を沸かし、そこらの草の葉を入れれば文字通りのHerb Teaそのもの 最高の癒しになる。
剥がれかけている皮をなるべく大きくむけるように静かにはがした。
これをやっていると遠いい昔がよみがえり、日焼けした肩の皮を剥がしたことを思い出す。
北側の土手の前にある萩が満開になっているのに驚く。
まだ、梅雨が明けたばかりなのに萩は秋の草だろうが・・・
キキョウ、萩・・・なぜそんなに急いでいるのだろうか?
小さな花がたくさん付いているが近くに寄ってみると豆科の花と同じような形だ。
夕方から夜には梅ジャムの最後の作業・・・
外は雨、 窓から入る風に 冷たさを感じる