田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

正月開けながら 佳境に入る

2010年01月05日 | 日記
1月5日(火) 晴れ   午後には 雪  夕方には青空が広がる



朝から右の眼がゴロゴロしてすこぶる具合がよくない。
不快感を抱きながら午前中が通り過ぎていったが、昼飯を済ませたころには更にドライアイの症状を感じるようになった。
夜には二つの会議が控えているので、このまま出かけるには少々不安を感じていた。
会議に向けてレジメのたたき台をメールで送ったので少し休むことにした。
横になって思い出したのは・・・・朝目を覚ました時に俺は右を下にして寝ていたように思う。
右の眼に重力を掛けたり圧迫するようなことをしないようにと医者から云われていたことを思い出した。
これが原因で目にゴロゴロ感が発生しているのだろうか??

7時に向けて家を出たが以外にも寒さを感じない。
雪が溶けた道は既にシャーペット状態のまま氷になっていて車が進むとバリバリと音をたてる。
会場の福祉センターに着くと社協報の編集スタッフが既に準備をしていた。
同じ時間帯にたてしなエコ・クラブのスタッフミーティングも開かれる。
どちらも参加しなくてはならないが、先ずは編集会議にでる。
2月の1日に発行するのに原稿の割り付けと文字数を確認して記事を担当する人を確認した。
3・40分で終わると思った会議も最後のページまで来て来週に集まることを決めると90分も経っていた。

慌てて次のたてしなエコ・クラブに向かうと、既に段取りどおり進められていて説明を受けて終えることができた。
いない者が責任を負わされるのは仕方がないが・・・・
同じ時期に異なる会報を発行すると云う・・・・議論は佳境に入った。

いつの間にか右目のゴロゴロ感とドリアイ現象は治まっていた。
夕方には夏を思わせるような入道雲が現われていたのも変動の範囲内なのだろうか。
コメント (2)
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