田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

愛犬とはいえ 態度がでかいのではないだろうか

2010年01月26日 | 日記
1月26日(火) 晴れ 風もなく穏やかな一日

昨夜の雪の降り方では朝は銀世界が広がっていると確信していた。
眩しさで目を覚ましたという大寝坊・・・・
2時半に寝たのだから睡眠時間は5時間だと自分に言い訳をいいながら起きる。

陽の出直後の鋭い陽ざしが治まると、穏やかな空が広がりだした。
明るい白っぽい青空となんとなくボンヤリした春うららな景色が見える。
佐久平の上空には白い雲がふんわりと表現できるように浮かんでいた。


リビングの奥まで入る日射しは陽の出直後から10時過ぎまでで陽が高くなるにしたがって廂の陰になる。
ガラス戸の前は床に石を張ってあるので陽当たりがあれば暖かく保温される。
この暖かさを知っているSalaは足腰を延ばして横になるのが毎度のことだ。
この時にはガラス戸越しに猫が覗き込んでも全く気がつくこともなく鼾をかいて寝込んでいる。
徐々に日蔭になるのだが、彼は全く気にすることなく睡魔に身を任せている。


午後は社協へ行き、明後日の会議の打合せを済ませた。
来月頭に発行しなければならない機関誌が2つもあり・・・
先のことを考えると“前途多難”と答えが跳ね返ってくる。
なんとなかなる・・・ ことを願い明日を待つことにしよう。
コメント (4)
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