妻が年金者組合の活動の一環としての書道塾に参加している。今日まで1週間ほどデパートの高島屋のふれあいギャラリーで書道展に出品していた。その展覧会の撤去があるというので、頼まれてその撤去を手伝った。
デパートの裏口から入り、7階のふれあいギャラリーまで行くのはまるで迷路のようである。何回かデパートの職員に聞いてようやく会場までたどりつき、撤去を手伝ったが、これはすぐに終わった。
そしてまた迷路のような道をまたデパートの裏口まで帰った。これはふれあいギャラリーでこういった展覧会をする人はいつも経験するところであろう。
帰り道でもまた「南館への道は?」と2回ほど職員の人に尋ねた。さすがに職員の人は知らない人はいないらしく、てきぱきと指示をしてくれて、あまり戸惑わずに元の裏口に帰れた。
ということで、今日仕事場に来たら、ちょうどドイツ語のアンコール放送が終わるときであった。
昨日閲覧されたブログを探して、その中の2つほど以前のブログの文章を修正した。だから、私のブログは皆さんが一度読まれたブログでも、つぎにブログを再読されると表現は変っているものが多いかもしれない。
たとえば、ブログ「ドイツ語の特徴」には昨日付けで付記を大量にした。「なおし魔」の面目躍如である。