共同の編集者のNさんから編集後記が届いて、「数学・物理通信」4巻7号の発行の準備が整った。が、自分の投稿分の読み直しをしたら、手直し箇所がみつかった。
それでそこは一応の手直したのだが、もう一度一日くらい時間をおいてからもう一度見直しをしたい。それができたら、発行するつもりである。今週は無理かもしれないが、遅くとも来週には発行できるだろう。
今回はNさんの編集後記が届くのを待つ間に他のことをしていたから、あまりいらいらはしなかった。でもまだまだ人間としての修養がたらないのだが、生身の人間だからしかたがない。
編集後記の到着を待つ間を私の先生の一人のOさんの量子力学講義ノートをlatexで入力していたのである。これはまだ入力をしていないが、ちょうどデルタ関数の定義とその性質のところにさしかかっている。
この講義録はできたら、『素粒子論研究』電子版に載せたいと思っている。講義ノートは前半Iと後半IIとに分かれている。全体ができるのは大分先の話になるだろうから、前半Iでもできれば、それを公表したい。もっともこの講義ノートは実際の講義のノートではあるが、それ以上には公表されることを意図されてはいないから、粗削りである。
Oさんの多くの残した書類の一部を預かったMさんにこの仕事をしているとメールしたら、そのことをMさんはご存じではなかった。Mさんからは講義録の整理に助力をするとの返事をもらった。
それでそこは一応の手直したのだが、もう一度一日くらい時間をおいてからもう一度見直しをしたい。それができたら、発行するつもりである。今週は無理かもしれないが、遅くとも来週には発行できるだろう。
今回はNさんの編集後記が届くのを待つ間に他のことをしていたから、あまりいらいらはしなかった。でもまだまだ人間としての修養がたらないのだが、生身の人間だからしかたがない。
編集後記の到着を待つ間を私の先生の一人のOさんの量子力学講義ノートをlatexで入力していたのである。これはまだ入力をしていないが、ちょうどデルタ関数の定義とその性質のところにさしかかっている。
この講義録はできたら、『素粒子論研究』電子版に載せたいと思っている。講義ノートは前半Iと後半IIとに分かれている。全体ができるのは大分先の話になるだろうから、前半Iでもできれば、それを公表したい。もっともこの講義ノートは実際の講義のノートではあるが、それ以上には公表されることを意図されてはいないから、粗削りである。
Oさんの多くの残した書類の一部を預かったMさんにこの仕事をしているとメールしたら、そのことをMさんはご存じではなかった。Mさんからは講義録の整理に助力をするとの返事をもらった。