数学・物理通信4巻8号の発行を年内にはするつもりであったが、年末近くになると考えていた。しかし、この発行の時期が早まりそうである。
それは昨日2編の投稿があった。すでに1編の投稿を頂いていたので、併せて4巻8号を発行するに十分なページ数になったからである。
まだすぐには発行とはならないが、それでも1週間後くらいを目途に発行できるのではないかと密かに考えている。
編集後記を急いで書いたのだが、それで振り返ってみると、この4巻8号が発行されると通算で33号を発行することになる。
こういうなんでもないサーキュラーでも、続けているうちにある種の権威をもちそうになるから危ない、危ない。気を付けて権威主義にならないように、心すべきであろう。
(2014.12.11付記)
すぐにでも4巻8号を発行できそうだったが、投稿された方が一人自分の原稿をよく検討したいと申し出られた。それで編集段階ですでにその原稿を取入れてあったが、削除することになろう。やはり私が書くことを予定していた二つの原稿を書かないと4巻8号を発行できそうにない。
しかし、なんとか一つのエッセイは入力があらかた済んだ。もう一つはまだだが、こちらの方は入力済のエッセイと比べれば、長さが半分くらいであるので、2,3日で入力できるであろう。わからないのは文章の検討にどれくらい時間がかかるかである。いずれにしても年内発行を目指すことに変わりはない。
それは昨日2編の投稿があった。すでに1編の投稿を頂いていたので、併せて4巻8号を発行するに十分なページ数になったからである。
まだすぐには発行とはならないが、それでも1週間後くらいを目途に発行できるのではないかと密かに考えている。
編集後記を急いで書いたのだが、それで振り返ってみると、この4巻8号が発行されると通算で33号を発行することになる。
こういうなんでもないサーキュラーでも、続けているうちにある種の権威をもちそうになるから危ない、危ない。気を付けて権威主義にならないように、心すべきであろう。
(2014.12.11付記)
すぐにでも4巻8号を発行できそうだったが、投稿された方が一人自分の原稿をよく検討したいと申し出られた。それで編集段階ですでにその原稿を取入れてあったが、削除することになろう。やはり私が書くことを予定していた二つの原稿を書かないと4巻8号を発行できそうにない。
しかし、なんとか一つのエッセイは入力があらかた済んだ。もう一つはまだだが、こちらの方は入力済のエッセイと比べれば、長さが半分くらいであるので、2,3日で入力できるであろう。わからないのは文章の検討にどれくらい時間がかかるかである。いずれにしても年内発行を目指すことに変わりはない。