今日、ようやく4巻8号が発行できた。
4巻8号くらい編集段階ですったもんだがあった号はなかった。Mさんの投稿があった後で S さんの2つの論文の投稿があり、それで編集して発行しようと思って、編集をして、著者の検討をお願いした段階で、Mさんから待ったがかかった。もう少し原稿を検討したいと言われて、しかたなく自分で書きかけのエッセイの完成を急いでいたら、Nさんの新しい原稿の投稿があり、急遽それを取り入れての4巻8号の発行となった。
お蔭で私の数学エッセイの原稿はもうすこし検討する時間がとれた。でも来年3月の5巻1号には自分の書いた二つのエッセイを載せるつもりである。そのうちに今年の4巻8号に掲載できなかった、Mさんの原稿の検討も十二分にできるであろう。
それにすでにSさんの別の原稿ができ上がっているという。こんなに多くの投稿の集まるのは編集者冥利につきる。来年の3月にも1号と2号が発行できるのではないかと思っている。
4巻8号くらい編集段階ですったもんだがあった号はなかった。Mさんの投稿があった後で S さんの2つの論文の投稿があり、それで編集して発行しようと思って、編集をして、著者の検討をお願いした段階で、Mさんから待ったがかかった。もう少し原稿を検討したいと言われて、しかたなく自分で書きかけのエッセイの完成を急いでいたら、Nさんの新しい原稿の投稿があり、急遽それを取り入れての4巻8号の発行となった。
お蔭で私の数学エッセイの原稿はもうすこし検討する時間がとれた。でも来年3月の5巻1号には自分の書いた二つのエッセイを載せるつもりである。そのうちに今年の4巻8号に掲載できなかった、Mさんの原稿の検討も十二分にできるであろう。
それにすでにSさんの別の原稿ができ上がっているという。こんなに多くの投稿の集まるのは編集者冥利につきる。来年の3月にも1号と2号が発行できるのではないかと思っている。