latexをまだ新しいパソコンでうまく使うことができていないので、それができるようになることに夢中でブログを書くことなど忘れてしまった。
図書館に本を戻しに行って、また延長をしに行ったので、少し早めに帰宅した。そして帰宅した後になってようやくブロブを書くことを忘れたことに気がついた。
今日はそれでどうしてもブログを書くつもりでやってきた。
latexをまだ新しいパソコンでうまく使うことができていないので、それができるようになることに夢中でブログを書くことなど忘れてしまった。
図書館に本を戻しに行って、また延長をしに行ったので、少し早めに帰宅した。そして帰宅した後になってようやくブロブを書くことを忘れたことに気がついた。
今日はそれでどうしてもブログを書くつもりでやってきた。
線形代数はやわかりとしてブログ「とね日記」の利根川さんが私たちに勧めているのは竹内淳『高校数学でわかる線形代数』(講談社ブルバックス)と大村平『行列とベクトルのはなし』(日科技連)である。
利根川さんは数学科のご出身であり、もっと専門的な線形代数の数学の書も読まれて書評されてはいるが、それでも入門としてはこの2冊をそれぞれいいものとしてあげられており、ちょっとこういう本をばかにしていた感のある私には意外だった。だが、これらの本を図書館で借りてきて、いま読もうとしている。
昨夜、竹内さんの本の初めの数ページを読んだだけだが、なるほど利根川さんの言う通りのいい本だと思えた。どうりでこの本を前から図書館で借りようとしたのだが、貸し出し中とかで借りられなかった。
私みたいに根気がなくて、長い本を読むことのできない人はこの本を読むのがいい。ちょっと見ただけだが、大平さんの本のほうがちょっと取りつきにくそうだ。
しかし、その印象も大平さんの本をちょっと見ただけなので、その印象はちがっているかもしれない。
およそ、本を通して最初から最後まで読むなどということは小説とかは別にしてそういうことを最近までしたことがなかった。