どうも特殊な場合でこのところ悩むことが多い。それはインターネットのサイトにもそこのところの注意書きがほとんどないことによる。
この端のところがどんな値をとるかが、大切なのである。せっかく資料を読んでその補足または要約して、解説を書こうとしているのに、いずれもパラメータの端の値をどこまでとるかの議論のところで分からなくなってしまう。
総和をとるシグマの記号の上下につける文字の値がどこまでとるのかがあやふやになって、そこでどうもこんがらがってしまう。
頭脳の明晰な人ならば、まちがわないところだろうに、どうもそこが私は弱い。それで今日は草稿ができるはずだと思っていた草稿ができない。
それで、頭を冷やすためにこんなブログを書いていると。