記事一覧を見たら、私の記事の数が6501と出ていた。書きも書いたりですね。
一日に一つブログを書くとすると、一年のブログを書くことができる日数を300日としたら、21年くらいになる。書き続けた年数は実際にブログを始めたのは2005年の4月の終わりなので、実は18年くらいだろうか。
これも健康だから続けられることではある。
記事一覧を見たら、私の記事の数が6501と出ていた。書きも書いたりですね。
一日に一つブログを書くとすると、一年のブログを書くことができる日数を300日としたら、21年くらいになる。書き続けた年数は実際にブログを始めたのは2005年の4月の終わりなので、実は18年くらいだろうか。
これも健康だから続けられることではある。
「ドイツ語圏世界の科学者」の記事を今まで書いてきた他に3人ほど書いていたので、続けてここに載せようと思ったが、ブログとしては長すぎるので、これをこのブログで続けるにはふさわしくないと判断した。
ミンコフスキーとマイヤーとネタ―のことを書いていたが、むしろ「数学・物理通信」の一つの記事にしてもいいくらいであった。したがって、そちらで後日に発表することにしたい。
「力学の道草」と題したコラムにガリレオ・ガリレイとニュートンのことを書いていたので、そちらは比較的短いので近日中にこのブログに載せたい。これは愛数協の「研究と実践」にも載せたが、もとは大学に在職中に力学の演習の学生に配布した資料に同僚のKさんの要請で書いたものの一部である。私の小著『数学散歩』(国土社)にも所収されたが、『数学散歩』は発行部数が500部の自費出版であったので、あまり普及してはいない。これらは『物理数学散歩』には収録していない。
ミンコフスキーのことはたぶん『数学散歩』に収録した、特殊相対性理論のエッセイを改訂したいと気持ちがあったので、書いたような気がするが、はっきりした記憶は残っていない。