12年ぶりに、都議選と衆院選が連続しましたが、全国の選挙区調整に少なからず影響が出ることが確実。
自民は前々回への回復は伸び悩み、公明は過去30年で最低。共産は伸び、立憲は倍増の勢い。国民ゼロ。東京維新、れいわは一定の支持を得ました。
写真は立憲開票センターの、都連の長妻代表、手塚幹事長。長妻さんは「現職が少ないのに、一定の議席を得た」と衆院選につながるとの手応えを明示しました。
長妻さんの写真は、22時35分。当選ボードは、同23分。
23時00分。長妻さんは自分の小選挙区の都議を指で叩いて強調。手塚さんは「こうして見ると、現職強いね」と気遣いつつ、今後の当確増に期待を示しました。
当選ボード写真の、当ニュースサイトでの更新は今後無い予定。