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[写真]宮崎信行、東京都交通局の「日暮里・舎人ライナー」で、半分冗談で撮影、きょねん負傷者が出た「脱線事故」よりも以前に撮影していたもの。
ありがとう存じます。
ありがとう存じます。
ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記は、この記事で、通算8000本目となります。
また、1記事あたりのページビュー(PV)は平均しても1記事あたり3000から3500まで、あるいはそれ以上となります。
8000本の記事はすべて元日本経済新聞政治部記者でフリー政治ジャーナリストの宮崎信行がすべて1人で取材し1人で書いてきました。
2010年から、当時の与党・民主党から「日本新聞協会・日本雑誌協会などに、準じるメディア」と認定されています。記者会見で一貫して「フリーランスで宮崎信行です」と名乗るのは、単に気恥ずかしいからで、実際はこの媒体の所有者・エース記者という一点だけで記者会見出席要件を満たしています。
また「新生党在籍証明」を出す権限を、羽田孜家から委嘱されています。
本業は足立区と北区で不動産賃貸業をしており、昨年は過去最高の納税となりました。また、ことし原稿料もいただいており、来年の確定申告から半年前後、いわば自民党総裁選の時期までは「実績ある政治ジャーナリスト」を名乗れることが確定しています。
政権交代ある政治の、今後の展望と公憤は、今の私には全くありません。
ともかく、引き続き、体に気を付けて、がんばります。
2023年2月28日 宮崎信行。
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