妻のリクエストもあり、この前の日曜日、またまたぜにばこ拉麺屋に行ってしまいました。
今回私は3種類ある塩ラーメンのうち、真ん中の値段(800円)の「焙り塩」を試してみた。
見た目も透明感あふれて美しいスープの味は、なんというか、塩の粒立ちの細やかな、様々な旨みがお口の中に拡散する感じかな?うーん、あんましうまく表現できないことをお許しください。麺もツルツルで、その喉越しのヨイこと、また格別である。
さて、このラーメンですが、写真のとおり、具は大き目のモモ肉のチャーシューと白髪ネギの2点だけである。スープと麺がメインの一本勝負!といった店主の心意気なのかもしれないが、これで800円とはチト高いですな。この間食べた「重臣の塩」は、チャーシュー+メンマ+様々な海藻類が入って700円である。どう考えてもこちらの方がコストパフォーマンスが高い。「焙り塩」も同じ値段でイイのではないかと思うのだが、実際に高い材料を使っているので無理なのかも知れないネ。
さて、900円の「紅の塩」は果たしてどんなラーメンなんだろう。今度いつ取材できるかは不明だけど、今から期待と不安でドキドキしています。
今回私は3種類ある塩ラーメンのうち、真ん中の値段(800円)の「焙り塩」を試してみた。
見た目も透明感あふれて美しいスープの味は、なんというか、塩の粒立ちの細やかな、様々な旨みがお口の中に拡散する感じかな?うーん、あんましうまく表現できないことをお許しください。麺もツルツルで、その喉越しのヨイこと、また格別である。
さて、このラーメンですが、写真のとおり、具は大き目のモモ肉のチャーシューと白髪ネギの2点だけである。スープと麺がメインの一本勝負!といった店主の心意気なのかもしれないが、これで800円とはチト高いですな。この間食べた「重臣の塩」は、チャーシュー+メンマ+様々な海藻類が入って700円である。どう考えてもこちらの方がコストパフォーマンスが高い。「焙り塩」も同じ値段でイイのではないかと思うのだが、実際に高い材料を使っているので無理なのかも知れないネ。
さて、900円の「紅の塩」は果たしてどんなラーメンなんだろう。今度いつ取材できるかは不明だけど、今から期待と不安でドキドキしています。