上の写真は、1986年当時のF1四天王。左からセナ・プロスト・マンセル・ピケである。
そして2010年。タイトルを争った5名。ハミルトン・アロンソ・ウェバー・バトン・フェテル。ここから、バトンは脱落したものの、残り4名がワールドチャンピオンの可能性を残している。
↑本日行われる最終戦アブダビGPを前にしたポイントランキング。
ランキング1位アロンソから4位ハミルトンまでのポイント差は24P。1位が25P獲得できるので、ハミルトンにも、わずかながら王座獲得の可能性は残されている。
それにしても、1位から順に25-18-15-12-10-8-6-4-2-1Pという今年のポイント制度は、20年前からF1を観ている私には、今もってなじめない。どうも一見して僅差のタイトル争いに見えないからだ。
↑そこで、昨年までの10-8-6-5-4-3-2-1Pのポイント制度だとどうなるか、再計算してみた。
そうすると、ランキング1位から4位までの差は、たったの7P!ううん、旧ポイント制度の方が、緊迫感が目で見て分かりやすいように思うのだが・・・
そして、昨日の予選結果。ウェバーが優勝したとしても、アロンソは2位でチャンプ確定である。ウェバー優勝でアロンソ3位なら、ウェバーがチャンプ。フェテル優勝の場合は、アロンソは4位でもチャンプになれる。レッドブル勢の順位の入れ替えは、果たしてあるのだろうか?決勝レースが非常に楽しみだ。マクラーレンの二人が、チャンプ争いのキーマンになりそうな予感がする。
昨日「ふくふくクラブ」会員のAさん宅で、真っ昼間から宴会が催された。コンセプトは「海鮮パーティ」である。
まずはお刺身から。アワビ・エビ・ホタテ・・・
ああっ、8月3日以来、久しぶりのアワビ!
ホタテも、ぷりっぷりで、溢れんばかりの甘み!
おつまみは、大根やセロリの漬物でヘルシーに。
今回の主役は「牡蠣」である。殻つき牡蠣を「蒸し牡蠣」でいただく。
ああっ、これまた久々の「エビス」が、五臓六腑に沁み渡る。
そして、メインディッシュは、牡蠣鍋。魚介のダシたっぷりの、身悶えするウマさ!
純米吟醸酒「やまだにしき」を「ハタハタの飯寿司」でたしなむ。
芋焼酎「魔界への誘い」は「えいひれ」で味わう。
もう、おつまみからしてプレミアムで、ウハウハなのだ。
豊潤な時間を過ごし酔っぱらった私は、18時頃に、Aさん宅まで妻にクルマで迎えにきてもらったようだ。その辺からの記憶は途切れ途切れである。そして、20時過ぎに帰宅後、私はあっという間に寝てしまった模様。気が付いたら朝だった。私としては実にシアワセな一日だったが、妻は、ちょっとだけ、不機嫌だった。そう、ちょっとだけ・・・
まずはお刺身から。アワビ・エビ・ホタテ・・・
ああっ、8月3日以来、久しぶりのアワビ!
ホタテも、ぷりっぷりで、溢れんばかりの甘み!
おつまみは、大根やセロリの漬物でヘルシーに。
今回の主役は「牡蠣」である。殻つき牡蠣を「蒸し牡蠣」でいただく。
ああっ、これまた久々の「エビス」が、五臓六腑に沁み渡る。
そして、メインディッシュは、牡蠣鍋。魚介のダシたっぷりの、身悶えするウマさ!
純米吟醸酒「やまだにしき」を「ハタハタの飯寿司」でたしなむ。
芋焼酎「魔界への誘い」は「えいひれ」で味わう。
もう、おつまみからしてプレミアムで、ウハウハなのだ。
豊潤な時間を過ごし酔っぱらった私は、18時頃に、Aさん宅まで妻にクルマで迎えにきてもらったようだ。その辺からの記憶は途切れ途切れである。そして、20時過ぎに帰宅後、私はあっという間に寝てしまった模様。気が付いたら朝だった。私としては実にシアワセな一日だったが、妻は、ちょっとだけ、不機嫌だった。そう、ちょっとだけ・・・