味の大王で「カレーラーメン」を味わった後、続いての目的は当然「室蘭やきとり」である。
だが、昼間から営業している焼鳥屋は、あまり多くない。
調査の結果、「むろらん屋台村」でそれが食せそうなことが判明した。
そして13時30分。そこに到着。だが、実際、ここも閉まっている店が多かった・・・
とりあえず、「味処天華」さんで、室蘭やきとりをいただくことに。
1本120円のやきとりを、私と尾車氏は「タレ」で3本ずつ注文。
非常に鷹揚で、きさくな感じのおばさん。焼きたてをいただけるのが、素晴らしい。
だがしかし、本数を間違ったり味付けを間違ったりしており、尾車氏にはなんと「塩」が供されてしまった。
まあ、それもご愛嬌。ひとつの旅のエピソードとして、鷹揚に受け止めることにした。
やっぱ、室蘭やきとりには、タレ+洋からしのコンビネーションがふさわしい。
そして、甘じょっぱいこの串をいただくと、とてもビールが恋しくなる。
もう少し焼いてもらって、酒のつまみとして、お持ち帰りすべきであった。んまかった!
だが、昼間から営業している焼鳥屋は、あまり多くない。
調査の結果、「むろらん屋台村」でそれが食せそうなことが判明した。
そして13時30分。そこに到着。だが、実際、ここも閉まっている店が多かった・・・
とりあえず、「味処天華」さんで、室蘭やきとりをいただくことに。
1本120円のやきとりを、私と尾車氏は「タレ」で3本ずつ注文。
非常に鷹揚で、きさくな感じのおばさん。焼きたてをいただけるのが、素晴らしい。
だがしかし、本数を間違ったり味付けを間違ったりしており、尾車氏にはなんと「塩」が供されてしまった。
まあ、それもご愛嬌。ひとつの旅のエピソードとして、鷹揚に受け止めることにした。
やっぱ、室蘭やきとりには、タレ+洋からしのコンビネーションがふさわしい。
そして、甘じょっぱいこの串をいただくと、とてもビールが恋しくなる。
もう少し焼いてもらって、酒のつまみとして、お持ち帰りすべきであった。んまかった!