3連休最終日のディナーは、ちょっと豪華に。
オホーツク産の「毛がに」を食した。
半額で売られていたことが、購入の直接要因になったことは、コモンセンスである。
併せて、楽陽食品製のシュウマイをダブルで購入。
「チルドシウマイ」と「黒豚入り焼売」を、食べ比べてみることに。
食卓の王者として君臨する、「毛がに」🦀
妻がイイ感じで割ってくれた。
みずみずしく、身の詰まった、その脚。
そしてほぐれるような、食感。
それはやはり、「かにかまぼこ」とは、一線を画するプレミアム感がある🦀
シュウマイは、「黒豚焼売」から、いただいた。
タレには「ゆずか」を活用。
辛子は、納豆に付いてきたモノの、流用である。
もちっとしながらも歯ごたえある、ウマいシュウマイ。
ここで私は、北海道ローカルCMの「玉屋のしゅうまい揚げ」を、ふと思い出した。
そして、ふたたび、毛がに。
脚の部分はもとより、胸の部分が、よりデリーシャスなのだ。
さらに、シュウマイ2皿目は、「チルドシウマイ」。
正直言って、「黒豚焼売」との劇的な違いは見いだせなかったが・・・
もちろんのこと、んまかった◎
仕上げは、毛がにの、甲羅。
ノーミソがカニミソになるまで、それをしゃぶり尽くし。
わが家の3連休最終日は、大団円を迎えたのでありました。