3月17日(木)。
帰宅した私が目にしたものは、嚙み砕かれ、散乱した「雑がみ」だった。
それに加えて。
「チャロ君のトイレの後始末用」に棚におかれていた、トイレットペーパーも、この惨状である。
犯人は、もちろん、チャロ君(13歳)。
しばらくぶりの、やや派手な、いたずら。
テレワークで在宅勤務だった次女が通常勤務に戻り、日中ひとりぼっちになってしまったがゆえの、憂さ晴らしだったのでありましょう(^^;
しかしながら、3月20日(日)。
自宅にいた次女がなでなですると、もう、デレデレ状態の彼である。
3月23日(水)。
お気に入りのソファーで、のんびりと過ごす、彼。
やがて、ウトウトとまどろみ始め、春眠をむさぼっていたのでありました。
このいつもながらの平和を、私は、心より愛する