この前の土曜日。
イオンに立ち寄ったところ、「生雪見だいふく」なる新商品が、大々的に陳列されていた。
お値段は、税込181.44円。
これは、買わないワケにはいきますまい
「アイス」ではなく、「生菓子」だけに・・・
保存方法は「要冷凍」ではなく、「要冷蔵」である。
そのルックス自体は、アイスの「雪見だいふく」と、なんら変わりは無いのだが・・・
もちっとふわっと、やらかく、それは割れる。
その皮は、いつもながらのぷるもち。
そして、内包された生クリームは、花咲くようにふわっふわ
この商品、ひょっとしたら「生ノースマンインスパイア」なのかもしれない。
ともあれ、ココロがシアワセになる、美味しさである🌸
賞味期限がやや短いのと、食べ始めたらあっという間に無くなっちゃうのが、玉にキズだが・・・
私の中では、今のところ、本年最高のヒット商品です⚾
9時58分の、トンネウス沼。
この場所では冬の定番野鳥である「ダイサギ」さんが、君臨。
撮影している私が気に入らなかったのか、「グワッ」と不機嫌そうに鳴いた。
10時01分。
温かくなって、沼の氷も融け始めたことからか。
「マガモ♀」ちゃんも、この場所に戻って来た。
そして、北海道では夏鳥の「アオサギ」氏も、帰って来た。
この場所でお会いするのは、昨年10月以来である。
10時08分。
この場所でのブレッド&バター的存在であるマガモさんたちを撮影し。
私は、次なる探鳥地へと向かったのでありました。