ここ1ヶ月のチャロ君。
毎日のルーティーン的なお散歩以外は、特にイベントも無く、おうちでのほほんと過ごす毎日である。
11月2日。
お気に入りの「ヒツジくん」をかみかみする、チャロ君。
11月6日。
お気に入りのソファーで、惰眠をむさぼる、チャロ君
11月6日。
クッションにアゴのせして、くつろぐチャロ君。
11月23日。
赤ちゃんみたいに、毛布に包まった、チャロ君👶
11月25日。
長女のおなかの上で、暖を取るチャロ君。
そんな彼だが・・・
やはり寄る年波のせいか、アップで見ると、やはり老犬っぽくなってきたことは、否めない。
そこで、11月27日。
若返りを図るために、トリミングショップへ。
赤いバンダナの効果もあってか。
劇的に若返って見える、彼。
眼の下の窪みに、やはり年輪を感じるものの・・・
13歳のシニア犬としては、まだまだ凛々しいと、私は評価したい
そして、12月2日。
私が帰宅すると、居間のゴミ箱が、ご覧のようにひっくり返っていた
犯人は、誰あろう、👆の方である(^^;
まあ、こういうイタズラが出来るうちは、まだまだ若い。
困ったもんだが、まあ、イイか・・・と私が思ったのを見透かしたかのように。
彼は、私に「アッカンベー」をしたのでありました😝
このように、のほほんと過ごしていた、この1ヶ月のチャロくん。
特筆すべきことは無かったが、それはそれでシアワセなことであると思う。
昨年の今頃は、指の怪我でエリザベスカラーを装着したりだとか、指を切断するかしないかの決断を迫られたりだとか・・・タイヘンだったのだから。
「何もない」ことの素晴らしさを、あらためて感じた、私なのでした。
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