獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

毛ガニ・いちばん桜・琉球泡盛

2024年02月20日 | 我が家の食卓


3連休中日の、建国記念の日。
その日の食卓の主役は、妻がトドックで購入の「毛ガニ」である🦀


我が家に春を呼び込むため。
ビールはオリオンの「いちばん桜」をチョイス🌸




アルコール分は5%と、アサヒスーパードライと同数値。


沖縄県八重岳の桜の花を、原材料に使用しているのだ。


その華やかな、甘みと酸味と香り。
まるでさくらもちのように、やわらかな旨み。
一足早い春が、我が家に訪れたかのようである🌸


そして、主役の毛ガニである🦀
みずみずしくもしなやかな、その身


脚の部分もイイが、胸の部分が、これまたヨイ。
カニミソは、きゅうりに付ける味噌のごとく、カニの身の旨さをより引き立たせる。
蛇足ながら、毛ガニを喰う際は、「割りばし」を使うのがベストである。
その四角いエッジは、蟹の身を掻き出したり押し出したりするのに、最強のツールなのだ。




ああ、なんてシアワセなんだろう💛


そして、甲羅に残った、カニミソ。
これをあますことなくいただくには、ここにお酒を注いで「甲羅酒」にするのが、モアベターだ。


そこで、ご登場願ったのが。
数年前に尾車氏ペアからいただいた、「琉球泡盛 ぐしけんくん(仮)」である🥊


泡盛のブランデー的豊潤さに、カニミソの旨みがカスタードに溶けていく。
幸せの骨頂とは、まさにこのことだ。


この、素晴らしい「おうち宴」の〆は。
ビール(第3)+カリカリチーズのチリパウダー掛け🍺
ああ、飲んで喰うっていうことは、本当に、幸せなことなのです(しみじみ)

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ヤマガラ&シマエナガ '24.02.18

2024年02月20日 | バードウォッチング


いつもの防風林にて。
私の好きな鳥さんである「ヤマガラ」ちゃんが来てくれたのは、11時22分だった。


いわゆる「ガラ系」の鳥さんは、比較的地味なファッションなのだが。
ヤマガラさんのそれは、ユニクロ的にカジュアルなカラーリングである。





そして、待つことしばしの、11時36分。
いまや全国区のアイドルである「シマエナガ」ちゃんが
私の期待を裏切ることなく、やって来てくれた




しかも、今回は。
割と、近い位置である👏






まさに「雪見だいふく」を彷彿とさせる、その白くてもふっとした姿
















この日現れたシマエナガちゃんは。
おおよそ1分間、私にシャッターチャンスを与えてくれたのだった







11時51分に、またまたヤマガラちゃんを撮影し。
私は大いに満足し、ラーメンを喰いに向かったのでありました🚘

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ロッテ 【生】雪見だいふく

2024年02月19日 | モノローグ


この前の土曜日。
イオンに立ち寄ったところ、「生雪見だいふく」なる新商品が、大々的に陳列されていた。
お値段は、税込181.44円。
これは、買わないワケにはいきますまい


「アイス」ではなく、「生菓子」だけに・・・


保存方法は「要冷凍」ではなく、「要冷蔵」である。




そのルックス自体は、アイスの「雪見だいふく」と、なんら変わりは無いのだが・・・


もちっとふわっと、やらかく、それは割れる。
その皮は、いつもながらのぷるもち。
そして、内包された生クリームは、花咲くようにふわっふわ
この商品、ひょっとしたら「生ノースマンインスパイア」なのかもしれない。
ともあれ、ココロがシアワセになる、美味しさである🌸
賞味期限がやや短いのと、食べ始めたらあっという間に無くなっちゃうのが、玉にキズだが・・・
私の中では、今のところ、本年最高のヒット商品です⚾

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トンネウス沼でバードウォッチング '24.02.18

2024年02月19日 | バードウォッチング


9時58分の、トンネウス沼。
この場所では冬の定番野鳥である「ダイサギ」さんが、君臨。


撮影している私が気に入らなかったのか、「グワッ」と不機嫌そうに鳴いた。





10時01分。
温かくなって、沼の氷も融け始めたことからか。
「マガモ♀」ちゃんも、この場所に戻って来た。





そして、北海道では夏鳥の「アオサギ」氏も、帰って来た。
この場所でお会いするのは、昨年10月以来である。



10時08分。
この場所でのブレッド&バター的存在であるマガモさんたちを撮影し。
私は、次なる探鳥地へと向かったのでありました。

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「鎮海樓」の「五目あんかけ焼きそば」with「春巻き」

2024年02月18日 | 麺’s倶楽部


3連休中日の、日曜日。
妻の発案により、「鎮海樓」にて「あんかけ焼きそば」をいただくことに。


11時40分に、そこの扉を開けた。


【ラーメン880円】の看板に、後ろ髪を引かれつつも・・・


注文したのは、初志貫徹で、「五目あんかけ焼きそば」。


それに「春巻き」を2本プラスして、夫妻でシェアして喰うことにした。


11時52分。
まずはイントロ的に、「辛子」がテーブルの上に置かれ・・・


11時53分に「五目あんかけ焼きそば」が、どどーんと登場。
なかなかの大容量で、成人男性でも、この一皿を平らげるのは気力と体力が必要と思われる。
なので、取り皿オーダーで、同行者とシェアしていただくのが無難でありましょう。


ほどなく11時55分には、「春巻き」がお出まし。


👆が、一巡目の、「あんかけ焼きそば」の私の取り分。
薬味の辛子は、取り皿のふちに着けておく。


おこげのあんばいも程よく。
カリッともちっとの食感が、まさにダブルファンタジープリティウーマン


二巡目は、薬味を辣油にして、味変を愉しむ。


ううむ。
あくまでも個人的意見だが。
あんかけ焼きそばにはコチラの方が、ジャストフィットモアベターだ💮


いやあ、満足、まんぞく


12時05分。
「春巻き」は、デザート的に、ついばむ。


この春巻き。
皮はサクッと軽く、軽快な食感。
そして中身は、むにゅっとじゅわっと。
まさにコレは、極上のダブルスタンダードだ


12時08分に、完食いたしました
そして、驚いたのは。
この時食べたものの「旨み感」が、店を出てクルマに乗った後どころか、ニトリで買い物を終えた後にも残っていたこと
いやはや、鎮海樓、素晴らしいっす👏




さらに、店内に貼られたポスターの手作り感が、これまた私の琴線に触れる。
【タンタンメ~ン】を始めとし、


【やみつきギョウザ】。
隠し味の「み?」が、大いに気になる。




【トリ肉と野菜のカレー風味炒め】は、今月限定のサービス料理。


そして、最も気になるのが、90分飲み放題付3,500円の【ハッピーコース】
コレ、遠くない将来、試してみる予定です

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オジロワシ&シマエナガ '24.02.17

2024年02月18日 | バードウォッチング


いつもの防風林の、13時58分。
奥の方の枝に佇む、もっこりとした巨体2つ。


「オジロワシ」さんペアである🦅
先立ってココに来ていたバードウォッチャーの方によると。
このペアは、つい先ほど交尾を終えたばかりなのだという。


オジロワシというか、猛禽類は、♀の方が体が大きい。




👆の方が、おそらく♀で・・・


こちらが、♂であると、思われます。





そして、14時13分。
忽然と現れたのは、みんなのアイドル「シマエナガ」ちゃん


しかしながら・・・
素早く動き回る、この鳥さん。
なかなかフォーカスが、合わせられない(^^;


この時撮った数十枚の写真の中で。
最もフォーカスが合ったのが、👆の一枚。




そして、私に満足いく写真を撮らせてくれることなく。
シマエナガちゃんは、藪の中に消えていったのでありました



14時27分。
オジロワシさんペアは、なおも同じ場所に佇んでいた。


左の♂くんは、頭部がかなり白いので、老練な個体だと思料される。










右の♀ちゃんの全身も撮りたかったのだが。
いわゆる「枝かぶり」の位置なので、それは断念。


ともあれ。
オジロワシとシマエナガを同時に観察できる、この防風林。
まさに、奇跡の防風林である👏

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「そば処 松盛庵」の「真いかの踊りそば」

2024年02月17日 | 麺’s倶楽部


後期高齢者の母を、眼科健診に連れて行った帰り道。
ちょうどお昼時だったので、「そば処 松盛庵」にて、そばランチとすることに。


12時21分に、そこの暖簾をくぐった。
個人的には、おおよそ30年ぶりの訪問である。


店内はなかなか賑わっており。
呼び出しベルを渡され、マイカーの車内で待つこと数分。


12時30分に、着席することが出来た。


私の目を惹いたのは、「真いかの踊りそば」(税別950円)🦑
母ともども、それをご注文。


壁に貼られた「そば粉豆知識」や、


テーブルに置かれた「いらっしゃいませ!松盛庵へようこそ!!」という冊子を読みながら、お蕎麦が来るのを待つ。












この冊子、ユーモアとペーソスと機知に富んでおり、なかなか面白かった◎


そして、12時48分。
いよいよ、お蕎麦とご対面。


温かいおつゆに泳ぐ、色白なお蕎麦。


別皿に盛られていたのは・・・


刻みねぎ、


真いか、


わかめの、三点セット。


それらを、お蕎麦の上に載せ・・・


一味唐辛子を振りかけて、いっただきま~す


細めのそのお蕎麦は、優しい食感。
私の口中と咽頭を、洗浄するかのように通り過ぎていく。


真いかは、踊りこそしなかったものの。
くるんと丸まって、ぷりっとした食感🦑




かつをダシ&みりんの、旨み&甘みが、息づくようなたれ◎


12時57分に、完食。
実に美味しいお蕎麦でした💮






レジ前に貼られていた、サイン色紙の数々。
このお店、地味ながらも、実は人気店だったのだ。


「庶民のための高級そば」。
まさに、このお店を言い表す、素晴らしいフレーズである。


お会計時に配られた、店主さんの筆によるカード。
その生真面目な姿勢が、じんわりと伝わってくる。
松盛庵、隠れた名店です👏

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シマエナガ&ヤマガラ '24.02.12PM

2024年02月17日 | バードウォッチング


振替休日午後の、いつもの防風林にて。
14時35分に、シマエナガちゃんが来てくれた🙌




14時37分には、なぜか枝をカジカジ。




上目使いのその姿は、東京銘菓「ひよ子」のようだ。














遠距離かつ、やや「枝かぶり」ではあったものの。
私個人は、このキュートな方をファインダー内に収めることが出来たことに、おおむね満足







そして、14時50分。
この時期のこの場所では、ほぼ確実にお逢いできる、ヤマガラちゃん。




その、ユニクロ的カジュアルファッションが、青空に映える。


個人的には実り多き、30分弱のバードウォッチングでありました(^^)

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バレンタイン2024

2024年02月16日 | モノローグ

我が家は女系家族なので、バレンタインデーには、ある一定の収穫が見込める。
ああ、ありがたや、ありがたや。



まず、大御所の妻からは・・・


紅白のオホーツクビールセット



昨年嫁いだ長女より、スマホに届いたデジタルギフトは・・・


ビールのおつまみセット🙌



そして、後期高齢者の母からも、


和酒ボンボンを、頂戴した🍶


これらの品々のインプレッションは、今後、小出しに紹介いたします。
家族たちよ、ホントにありがとう


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防風林でバードウォッチング '24.02.12AM

2024年02月16日 | バードウォッチング


10時01分。
こちらにカメラ目線を向けてくれた、「ヤマガラ」ちゃん。


実にキレイなカラーリングの、鳥さんである(^^)



10時04分にやって来た、緑のキツツキさんは・・・


「ヤマゲラ♀」ちゃん。
「ヤマガラ」と「ヤマゲラ」で名前は似ているが、そのルックスはまったく異なる。


彼女は執拗に木の割れ目をまさぐり・・・


どうやらアリらしき食材を、GET!





10時10分。
雪上の餌台にやってきたのは、「シロハラゴジュウカラ」氏(手前)と、「ハシブトガラ」ちゃん(奥)。




ゴジュウカラ氏は、キリッとこちらを向いたかと思うと・・・


得意満面な表情で、エサをGET!


その振る舞いは、どこか「ジャイアン」的である。



そして、10時17分のヤマガラちゃん。








私の近くで色々とポーズを取ってくれる、実にフレンドリーな個体であった





10時32分には、小さなキツツキ「コゲラ」ちゃんが、木の幹に。







10時34分。
ハシブトガラちゃんは、ホバリングしながら、つららを舐めて水分補給。





最もオーソドックスなキツツキである「アカゲラ♂」くんは、10時35分に飛来。







10時48分。
頭を下に向けて幹を降りる、シロハラゴジュウカラ氏。



ヤマガラちゃんは、10時52分に、種をGET!





11時11分。
アカゲラ♂くんは、なおもキツツキ中。





11時12分には、ヤマガラちゃんが、またまたそばに来てくれた









11時15分には、♀のアカゲラちゃんが登場。





こちらは、11時23分の、アカゲラ♂くん。



11時34分の、ヤマガラちゃん。
相変わらず、可愛らしい



そして、11時40分。
待ち焦がれていたお方が、来てくれた。


もふもふアイドルの「シマエナガ」ちゃんである👏


ちょっと距離が遠かったのが惜しいが・・・
来てくれただけで、良しとしようではないか。


きわめて俊敏に動き回る、この鳥さん。


フレーム内に姿を収めるだけで、精一杯である(^^;


そんな中で。
👆が私の、この日の個人的ベストショット📸





11時57分の、ヤマガラちゃん。





12時05分。
低いところに、「オオアカゲラ♂」くんがやって来た。




彼の勇姿を撮影し。
私はランチを摂るために、このステキな場所を一時撤収したのでした🚘

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おやつカンパニー くちどけ小路サクまろ チーズ味

2024年02月15日 | モノローグ


金曜夜の、晩酌タイム。
おつまみエントリーは、おやつカンパニーの「くちどけ小路サクまろ チーズ味」。
コープさっぽろでの実売価格は税込117円だった。


【くちどけまろやか~】が、この商品のトップキャッチコピー。


チーズ風味パウダー&チーズパウダーのWチーズに加え。
ビーフオイル&スイートコーンパウダーが、お味の決め手でありましょう。


さて、この「サクまろ」。
先日レポートしたとおり、その食感は「ほとんどカール」である。
まさにこの商品は、「若干小粒で噛みごたえしっかり目の、カールチーズ味」🧀
つまり、東日本でカールを入手できなくなった今
私を含め、東日本のカールフリークのアナタには、このお菓子はまさに救世主的存在なのだ🎉
おやつカンパニーさんには、足を向けて寝られない

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シャトレーゼ あまおう苺ソフト

2024年02月14日 | モノローグ






休肝日についばむ、夜のおやつ。
妻とともに、シャトレーゼのソフトクリーム「あまおう苺」をいただくことに。
ちなみにお値段は、4個入りで税込594円なので、1個あたりは148.5円。
なかなかリーズナブルであるといえましょう


「福岡県産あまおう苺使用」かつ、「あまおう苺は果汁・果肉のうち50%使用」🍓
期待で、私の小さな胸は、豊満になる。


製造所は、山梨県北杜市の白州工場


そして、賞味期限は。
驚愕の「来年12月26日」である
冷凍庫保存とはいえ、そんなに持つもんなんですねぇ


そのアイスは、パッケージのイメージとは異なり。
やや平べったく、淡い色のルックスであった。
しかしながら、お味はとてもエクセレント
濃厚だけど、べたつかず。
そして、スッキリと甘い。
苺の酸味は、大和撫子のごとく、おしとやかに佇んでいる
コーンのガリッと感も心地よく、「これはんまい」と、思わず叫ぶ。
実に贅沢な、休肝日の夜でした

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日清カップヌードル特上 だし濃いめ シーフードヌードル

2024年02月13日 | 麺’s倶楽部




食品庫に溜まったカップめん整理の、ディナー。
日清の「特上 だし濃いめ シーフードヌードル」である。
昨年9月に、コープさっぽろにて、税込214円で購入の品だ。


【ほたて・イカ・エビ・タイの 旨み濃いスープ】と、


【ついにエビ入り海鮮オールスター】が、この商品の核となるツートップ。
そうなのだ。
実は「ノーマルシーフードヌードル」には、「エビ」が入っていなかったのだ。
言われて初めて気づく、意外な事実である🦐


原材料の「ポーク調味料」「いか調味料」「えび調味料」「あさり調味料」・・・
この4種の調味料、我が家にも、常備してみたいものだ。


食した時点で、賞味期限は1週間ほど経過していたが・・・
私的には大きな問題では無い、It didn't matterである。


具・スープ・麺があらかじめカップに開けられており。
別袋無しのオール・イン・ワンなのが、日清カップヌードルシリーズの見逃せない美点。
それは、手間を省くことのみならず、プラスティックごみ削減にも寄与しているのだ。


熱湯を注ぎ、フタの上に重石代わりのフォークを載せて、待つこと3分。


ふわっとフタをするかのように、カラフルな具材たち
そうそう、これが、カップヌードルのあるべき姿なのですヨ💮


スープの味を選ばない、比類なき安定感の、平麺。


そして、今回の特別ゲストの、エビ🦐


シーフードヌードルの定番具材である、カニカマ&イカ。


いやあ、やっぱ。
エビの存在は、実に嬉しいなぁ👏


まさにこの商品は、「インスタントちゃんぽん」の先駆けだったのだと、あらためて気づく。


とんこつ系海鮮スープは、やはり王道のウマさ👑
今回そこに加わった「タイ」が、上品なまろやかさをそこにプラスしている👏


「特上シーフード」、スカーッと満点パパのウマさでした

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防風林でバードウォッチング '24.02.11

2024年02月13日 | バードウォッチング


11時56分の、いつもの防風林。
まずは定番野鳥の「アカゲラ♂」くんと、相まみえる。






その眩しいくらいに、真摯なまなざし。




12時05分。
粉雪舞う中の、「アカゲラ♀」ちゃん。



昼食を終えた後、ココを再び訪れた、13時38分。
妻が差し出した手のひらに、「ハシブトガラ」ちゃんが、乗っかった


まったく人を恐れない、このハシブトガラちゃん。
エサが手に乗っかっているのかと思ったのだろうか。
ちなみに、エサは乗っかっていない。


「手乗りインコ」ならぬ、「手乗りハシブトガラ」である



14時23分。
アカゲラ♂くんは、キツツキらしく、相変わらず木をつついていた。





「ヤマガラ」ちゃんが来てくれたのは、14時24分。






ハシブトガラちゃんとの、ツーショットである。









14時26分。
ハシブトガラちゃんは、またまた妻の手の上に。








こんなに人を恐れない野鳥がいるのだなぁ。
半世紀以上生きてみた私の、新発見であります





14時32分に、大好きなヤマガラちゃんを撮影し。
我々夫妻は、帰宅の途についたのでありました🚘

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シャトレーゼ 特濃生クリーム

2024年02月12日 | モノローグ




日曜日の、12時33分のおやつ。
シャトレーゼで購入のプリン「特濃生クリーム」である🍮


ちなみに実食したのは2月4日なので。
賞味期限問題はクリアしていることを、申し添えておきましょう。


その、泡立つように粒だったフェイスが、食欲をむっくりとそそり立たせる


甘さ控えめかつ、生乳の旨みが活きた、そのプリン🍮


カラメルソースのビターな甘さが、すばらしいお昼のプレゼント🎁
商品名は「特濃」だが、清廉なうま味で、決して「しつこいお味」ではない。
シャトレーゼが繰り出す商品は、やはり、間違いない。
これ、ホントです。

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

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