ワケギのヌタ
今日は母の87歳の誕生日ということで、父(89歳)の提案で昼食をとりにいった。奈良「一の鳥居」前の「菊水楼」で洋食のランチ。両親はホタテ貝柱のソテーをメインに、わたしは、鴨のローストをメインにしたメニュー。食後、飛び火野、高円山のふもとを通り、太安万侶の墓を経由して月ヶ瀬梅林、帰路は柳生を通って帰宅というドライブに出かけた。梅はちょうど見ごろ(といって、足に自信がないというので、月ヶ瀬梅林に入ったわけではなく、道沿いの梅の花)であった。
前夜、妹の作ったワケギのヌタがおいしかったのでリピート(ワケギを塩茹でしてしんなりさせ、好みに切りそろえる。薄揚げをかりっと焼いて同様のサイズに切り、酢味噌を加えてあえる)。ほかに豚の生姜焼き、前夜のスープの残りなど。
前夜、妹の作ったワケギのヌタがおいしかったのでリピート(ワケギを塩茹でしてしんなりさせ、好みに切りそろえる。薄揚げをかりっと焼いて同様のサイズに切り、酢味噌を加えてあえる)。ほかに豚の生姜焼き、前夜のスープの残りなど。