South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
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メカジキとナスのパスタ、真アジの三枚おろしのパン粉焼き、ベビーリーフとブロッコリースプラウトとトマトのサラダ

メカジキとナスのパスタ:メカジキの切り身をさいの目+ナスのさいの目+冷蔵庫ありあわせの黄ピーマンをにんにくスライス+オリーブオイルとともにいためて、塩コショウ+オレガノ+タイム+パスタの茹で汁、アルデンテに茹でたマファルディーナ・パスタをよく絡め、予め炒って荒く刻んでおいたアーモンド+炒ったパン粉をかけて、フレッシュオリーブオイルをかけ回す
真アジの三枚おろしのパン粉焼き:真アジの三枚おろしに予め塩コショウ+パン粉、にんにくスライス+オリーブオイルでじっくりと両面を焼く
ベビーリーフとブロッコリースプラウトとトマトのサラダ

2019-12-19 21:51:19 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


白菜ミルフィーユ鍋、出汁豆腐

白菜ミルフィーユ鍋:白菜と豚三枚肉薄切りをミルフィーユ状に重ねて、高さを合わせて切って、琺瑯鍋に縦に並べる。間に白ネギ斜め切りと出汁昆布を差し入れ、マイタケをほぐして上に乗せる。別に作った鰹出汁+日本酒を注いでじっくりと加熱。ナンプラー少々と薄口醤油で味をつける。柚子胡椒とともに食する
出汁豆腐:昆布出汁+日本酒+薄口醤油でだしを作り、絹ごし豆腐を控えめ(加熱しすぎない)に茹でる。小さなボールに豆腐をとっておぼろ昆布を乗せ、刻み青ネギを乗せ、出汁をかける。好みで、一味とともに

2019-12-18 22:24:20 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


味噌煮込みうどん、せりの胡麻和え、きゅうりと若布の酢の物、辣白菜

味噌煮込みうどん:土鍋でじっくり水から、出汁昆布+鰹節+日本酒+みりん少々で出汁を取る。鶏もも水炊き用+白ネギ斜め切り+シイタケ+八丁味噌。冷凍庫に入れていた観音寺の柳川うどんのパックを粉まみれのまま投入。全卵を落とし込み、白ネギの青みをそぎ切りにして加える
せりの胡麻和え
きゅうりと若布の酢の物
辣白菜

2019-12-17 21:35:03 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ビーフストロガノフ、温野菜

ビーフストロガノフ:まずは、デミグラスソース、小麦粉をフライパンでじっくりと加熱、軽いキツネ色に。別皿にとっておく。玉ねぎ半玉のみじん切りをバターで炒める。しんなりしたところで、キツネ色にした小麦粉を加えて絡める。予め用意したトマトソース+ウスターソース+醤油+オイスターソース+赤ワインを混ぜたものを加えて、水を少々。しっとりとした感じまで伸ばしておく。マッシュルーム薄切り+ほぐしたブナシメジ+薄切りしたエリンギを塩胡椒してオリーブオイルで炒めて蒸し焼きにする。別皿にとっておく。そのフライパンで、オリーブオイル+牛細切れ肉+玉ねぎ薄切り+赤ピーマン細切り+塩コショウ、をくわえていためる。きのこを戻してよくからめて、用意のデミグラスソースを加え、仕上げに、サワークリームを少々加えてよく混ぜると出来上がり。炊きたてのご飯とともにどうぞ。
温野菜:スティックセニョール+グリーンアスパラ+インゲン、これらを適当な大きさに切って、レンチン。オリーブオイル+ニンニク+ローリエ+赤唐辛子+黒胡椒+アンチョビーペーストを加えてひと煮立ちして、温野菜にかけ回す。

2019-12-16 21:23:51 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋今池「焼肉金城」

すぐ隣接している「Osawa」の主人を案内して、引き合わせた。「金城」は名古屋に来て以来の30年以上の付き合い。
前菜の豚耳・ナムル・キムチ盛り合わせから鉄板焼を鉄板焼き飯まで、一通りOsawa君に食べてもらった。仲良くしてくれるといいなあ。

2019-12-15 22:26:25 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『東の海神(わだつみ) 西の滄海 十二国記 3 (新潮文庫)』

 
寝本にしていて、睡眠時間が減らされる十二国記、3巻目は、応仁の乱の頃、親に捨てられた延麒六太と同じ時代の瀬戸内の海賊の領主の後継だった延王尚隆こと小松尚隆の物語。
先王の専横により国が乱れて人々の生活も成り立たなくなっていた雁国を立て直すことになった延王と延麒、彼らの前に簒奪者が現れる。六太たちは国が人々を苦しめると考えているので、権力を行使することよりもむしろ、人々の事を知り、人々が自発的な行動を起こす事を期待している。六太を誘拐したのは昔出会った似た境遇の子供であった更夜と養い親となっていた妖魔の「ろくた」だった。彼らが仕えたのが元州侯の嗣子斡由、簒奪者だった。斡由は父を幽閉していた。
物語の背景にあるのは国家論とも君主論とも言うべきもので、某国A首相の必読書といってもいいのではないか。もはや手遅れのようでもあるが。

2019-12-15 10:26:22 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名駅「カーヴ隠れや」

5年前の卒業生が毎年この季節に声をかけてくれる。集まる人数は5ー6人だが、近況を聴くのが楽しみだ。仕事の都合もあり集まるので一番乗りは午後の入学前のスクーリング​プログラムを早めに終え、近くのジュンク堂で​取り置きの受け取り集合時間ぴったりに店に入った​​​​​​​わたし。​​​​​​19時すぎから23時​ごろまで楽しく話しを聴いた。

​​​​​​​​​

2019-12-14 23:20:42 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋今池「Tutto Gusto Osawa」

家内の誕生日ということで、久しぶりにOsawaへ。
自家製カラスミ
真鯛のカルパッチョ
真鱈の白子のフリット
鶏スープ仕立てのパスタ
鹿肉のロースト

2019-12-13 22:23:34 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


カルボナーラ、メカジキのムニエル、ベビーリーフとトマトとマッシュルームのサラダ

カルボナーラ:ボールに黄身2個+全卵1個+生クリーム+おろしたパルメジャーノチーズ+塩コショウ、よく溶いて、フライパンに入れてじっくり加熱。フェトチーネをアルデンテに茹でて湯切りをして数回ザルを振って温度を下げてフライパンに加え、ソースとよく絡める。予め大皿にキュルノンチュエの生ハムを並べておいて中央にパスタを加えて、黒胡椒クラッシュをのせる
メカジキのムニエル:メカジキの切り身を両面塩コショウ+小麦粉をはたいて、ニンニク+赤唐辛子+ローリエ+オリーブオイルでじっくり両面を焼く
ベビーリーフとトマトとマッシュルームのサラダ

2019-12-12 21:07:28 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


スモーク牡蠣とキャベツのパスタ、ベビーリーフとトマトのサラダ

スモーク牡蠣とキャベツのパスタ:宮島牡蠣屋の瓶詰めが残っていたのでこれを使う+マッシュルームをオリーブオイル+赤唐辛子で炒める。フェトチーネ+キャベツをアルデンテに茹でて、茹で汁少々とともにソースと絡める。刻み海苔とフレッシュオリーブオイルをかける
ベビーリーフとトマトのサラダ:宮島牡蠣屋の牡蠣ドレッシング+バルサミコ酢+胡椒+ベビーリーフ+プチトマト

2019-12-11 21:28:48 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋星が丘「アートグレースクラブ」、「地球食堂こはる」

午後、教授会のあと、忘年会で。ここ数年春の歓送迎会も暮れの忘年会もここなので、手の内がしれて、いささか飽きてきているのだけれど、地理的なこともあって、悪くはないのかもしれないが。

近くの「地球食堂こはる」に「若手」(といって、十分中堅だけれど、下の年齢がいない)のTI、MT、SYと二次会に。盛り上がって、地下鉄最終を逃してタクシーで帰宅。

2019-12-10 23:59:15 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ミネストローネ

ミネストローネ:玉ねぎ+カラーピーマン+ニンジン+エリンギ+マッシュルーム+ズッキーニ+インゲン+ジャガイモ、これらを荒くサイの目に切っておく。ベーコンと共にいためて、塩コショウ+ローリエ+タイム+オレガノ+水。カサレッチェパスタをアルデンテに茹でて加える。半熟卵。

2019-12-09 21:27:41 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋内山町「浅野屋」(洋食)

土日と滋賀県の北国街道と中山道をめぐった。土曜には、木之本宿の山路酒造と冨田酒造、すでに書いたように、長浜で鮒ずしと湖魚で日本酒(七本槍、北島、松の司、笑四季など)を飲んだ。
日曜は、長浜市内を散策(長浜歴史民俗博物館=長浜城、ヤンマー博物館(入館せず)、黒壁スクエア周辺)の後、岡本本家と藤居本家をまわり、途中、伊藤忠兵衛記念館と豊郷小学校旧校舎群を見学した。

夕食は、久しぶりに「浅野屋」へ。洋梨と生ハム、チーズとくるみのサラダ、かきフライ、とんかつ。

2019-12-08 21:47:06 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『風の海 迷宮の岸 十二国記 2 (新潮文庫)』

 
『魔性の子』の謎が明かされる。「タイキ(泰麒)」は触により蓬莱に流され、不全の思いを持って育つが、やがて黄海に戻される。彼の使命は、次の戴国王を選ぶこと。使令を見出すことや麒麟に転移することも見いださねばならぬ。蓬莱に育った「タイキ」は自信が持てない。天命に従って戴国王を選べたのか、選べなかったのか、これはまさに、蓬莱の若者の成長の物語である。前巻の『月の影 影の海』の高校生陽子を十二国にいざなった「ケイキ(景麒)」が重要な役割を果たす。前巻は十二国の世界観のイントロダクションであったことがわかる。

2019-12-08 21:33:26 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


滋賀長浜「住茂登」

午前に星ヶ丘に集合して、北国街道木之本宿の「すし慶」で昼食。湖北の料理。酒蔵等をめぐる。夕食は、長浜の「住茂登」鮒鮨、本モロコほかと、湖北の酒を堪能。宿に帰る前に長浜浪漫ビールで仕上げを!

2019-12-07 22:49:00 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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