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教えに反して夏バテ対策

2017年07月20日 | 雑記帳
 日野原重明先生の訃報に接して、いろいろ思うことを書き散らしたが、健康面の振り返りとすれば「一日1300キロカロリーに抑えよ」というのは、なかなか守れそうにない。
 
 今月にはいってからの暑さ対策の基本は、やはり食べること。
 カロリーなど気にせずに、なんか「辛さ」を求めて疾走(笑)した感じだ。

 ちなみにこんなネット記事もある。
  ↓
 辛い料理、なぜ夏バテに効く メカニズムと注意点



 隣市にある「業務スーパー」のレトルトカレー(大辛・中辛)はなかなかなので、食べたいと思ったときにすぐ出せる。


 (ひき肉でキーマ風にして左右二味にしたカレー。中央の温玉で元気が出そう)

 
 時々、無性に食べたくなる冷麺。具材はいろいろあろうが…


 (スタミナバージョンという感じのトッピング。辛味は必須)

 
 飲み疲れでへたっている日にもカレーがいい。

 「胃」に良さそうに思えるが、実は刺激で誤魔化されているのだと知りつつ…


 (カレーうどん。前日の野菜カレーに豆乳など投入して、少しまろやかに)

 
 辛味にダマされないことが大切。

 しっかり夏を乗り切るためには、やはりバランスか。