こんにちは。チビひこです。
ちょっと勉強がすすんでいる人は、本格的に問題集に挑んでいる
かもしれませんね。正解だとうれしいし
間違っていると落ち込むし・・・
でもその一喜一憂ちょっと待って下さーい。
「問3の正解がBだったのがあたったのでうれしい」
「問3の肢が全部○×の理由も込みで判別できたのでうれしい」・・・
前者は8月の本番用、後者が勉強中用のうれしいだと思うんです。
肢の正誤がわからなくてもすぐに回答は見ません。
テキストをひっくり返しながら「あっここに書いてある」という
ところまで「答えとその理由」を探します。この作業がすごく勉強に
なるんです。テキストを何回も読むことになりますから。
見つけ出したところはテキストに「色付け」です。
そして肢の回答と解説を読みます。その際も問題集の解説には
「色付け」をします。
余談ですが、色付きコメント付け足しで、最終的にはこの問題集が
“私のテキスト”になっていました。
問題集を利用する目的は「理解を深める」こと。
だから答えがあたったかどうかはどちらでもよいと思います。
「理解を深める」ために、テキストと格闘する。そして解説で考えた
答えと理由が正しいのか、またその解説内容が理解できるのかを
解説でチェック。
このように一問一答方式で進めるのがお勧め
(一問一答式の問題集を購入しましょうという意味ではないです)
実際、私は1月下旬くらいから問題集を10回まわしました。
ページの上に何回目かわかるように「正」を書いていくんです。
あと、間違えた肢には「レ点」を打っておきました。後半になると
いつも迷う問題は一緒なことに気付きます。
回数を重ねてきたら、もちろんテキストなしで回答と理由がわかるように
なります。しかも注意事項やここが引っかかりやすいなんてことまで。
最初の3回くらいはすごく時間がかかるけどその価値は十分にありますよ♪
つづく(^^)
ちょっと勉強がすすんでいる人は、本格的に問題集に挑んでいる
かもしれませんね。正解だとうれしいし


でもその一喜一憂ちょっと待って下さーい。
「問3の正解がBだったのがあたったのでうれしい」
「問3の肢が全部○×の理由も込みで判別できたのでうれしい」・・・
前者は8月の本番用、後者が勉強中用のうれしいだと思うんです。
肢の正誤がわからなくてもすぐに回答は見ません。
テキストをひっくり返しながら「あっここに書いてある」という
ところまで「答えとその理由」を探します。この作業がすごく勉強に
なるんです。テキストを何回も読むことになりますから。
見つけ出したところはテキストに「色付け」です。
そして肢の回答と解説を読みます。その際も問題集の解説には
「色付け」をします。
余談ですが、色付きコメント付け足しで、最終的にはこの問題集が
“私のテキスト”になっていました。
問題集を利用する目的は「理解を深める」こと。
だから答えがあたったかどうかはどちらでもよいと思います。
「理解を深める」ために、テキストと格闘する。そして解説で考えた
答えと理由が正しいのか、またその解説内容が理解できるのかを
解説でチェック。
このように一問一答方式で進めるのがお勧め

(一問一答式の問題集を購入しましょうという意味ではないです)
実際、私は1月下旬くらいから問題集を10回まわしました。
ページの上に何回目かわかるように「正」を書いていくんです。
あと、間違えた肢には「レ点」を打っておきました。後半になると
いつも迷う問題は一緒なことに気付きます。
回数を重ねてきたら、もちろんテキストなしで回答と理由がわかるように
なります。しかも注意事項やここが引っかかりやすいなんてことまで。
最初の3回くらいはすごく時間がかかるけどその価値は十分にありますよ♪
つづく(^^)