厚生労働省が「平成18年度社会保障給付費の概要など」を発表しました。
これによると
平成18年度の社会保障給付費は89兆1,098億円であり、
対前年度増加額は1兆3,270億円、伸び率は1.5%で、調査開始以来最も低かった
平成15年度(0.8%)、二番目に低かった昭和30年度(1.4%)に次ぐ低さで
あったとのことです。
社会保障給付費の対国民所得比は、平成17年度を0.07%下回る、23.87%となって
おり、また、国民1人当たりの社会保障給付費は69万7,400円で、対前年度伸び率
は1.5%でした。
そのほか詳細は
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/124-1a.html
これによると
平成18年度の社会保障給付費は89兆1,098億円であり、
対前年度増加額は1兆3,270億円、伸び率は1.5%で、調査開始以来最も低かった
平成15年度(0.8%)、二番目に低かった昭和30年度(1.4%)に次ぐ低さで
あったとのことです。
社会保障給付費の対国民所得比は、平成17年度を0.07%下回る、23.87%となって
おり、また、国民1人当たりの社会保障給付費は69万7,400円で、対前年度伸び率
は1.5%でした。
そのほか詳細は
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/124-1a.html