厚生労働省が
「平成20年賃金引上げ等の実態に関する調査結果の概況」を発表しました。
これによれば、
賃金の改定を実施又は予定していて額も決定している企業について、賃金の改定
の決定に当たり最も重視した要素をみると、
「企業業績」が66.2%(前年70.6%)と最も多く、
次いで「労働力の確保・定着」が9.4%(同 9.2%)
となっています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/08/index.html
「平成20年賃金引上げ等の実態に関する調査結果の概況」を発表しました。
これによれば、
賃金の改定を実施又は予定していて額も決定している企業について、賃金の改定
の決定に当たり最も重視した要素をみると、
「企業業績」が66.2%(前年70.6%)と最も多く、
次いで「労働力の確保・定着」が9.4%(同 9.2%)
となっています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/08/index.html