大学生卒論の資料
学生さんがアンケート用紙を持って
区民農園に掲示された協力願い!
アンケート用紙の詳細項目にチェックを入れ郵送にて送付しました。
訪れた学生さんに尋ねたら、
都市部で行われている農業に(貸農園)ついて、どのような目的、
農園での経験、農園に携わる人、体制、要望など細かく調査し卒業論文の資料や授業に
役立てると言っていた。
コメント欄は閉めています。
大学生卒論の資料
学生さんがアンケート用紙を持って
区民農園に掲示された協力願い!
アンケート用紙の詳細項目にチェックを入れ郵送にて送付しました。
訪れた学生さんに尋ねたら、
都市部で行われている農業に(貸農園)ついて、どのような目的、
農園での経験、農園に携わる人、体制、要望など細かく調査し卒業論文の資料や授業に
役立てると言っていた。
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オクラ順調に育つ
種をポットに撒き、丹精に育てたオクラが収穫期に入った。
ポットに育てた苗を畑に8本移植しやっとこれまでになりました。
ポットの苗の時は水やりを忘れて、ぐったりしたこともありましたがやっと収穫までにこぎつけた。
最初のものを採り、刻んでおかかをまぶして食べました。
あまりたくさん鳴らすと最初の実が硬くなる。
最盛期を迎えた。
・ 棒立のオクラ刻みて皿に盛る (縄)
コメ欄は閉めています。
終を迎えた、トマト、キュウリ、ナス
今年の夏野菜は栽培が大変でした。
茄子は2回植え付けたが本格的成長に至らず、キュウリはウドンコ病にかかり葉摘み、
消毒と散々でした。
その野菜にも大変お世話になり、たくさんの新鮮野菜を収穫ことが出来たこと感謝です。
夏野菜跡地の栽培計画を立てなければと思っています。
夏野菜も終を迎え、多くの菜園主は刈り取ったり、枝を落としたりして
次の野菜準備に掛かりつつあります。
隣りの方に聞きましたら、先ずは大根の種まきですね…と言っていた。
胡瓜の成長は早い。1日採り残すと2日目には巨大キュウリに成長する。
精彩を欠いて来たキュウリの蔓。
トマトは末成りを残すのみあと1回で収穫終わり。
今年のナスには散々でした。再度の植え替えでやっとここまで・・・・。
夏野菜の収穫、バックに詰め込んだ!!「有難う・・感謝」
夏野菜豊かに盛りし笊の中 (縄)
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胡瓜ウドンコ病・葉っぱが白く・・・・。
チョイと深堀の調べ。
うどんこ病の菌は10~35度の範囲で生育でき、適温は24~32度ということがわかっています。
うどんこ病は春から秋にかけて多く発症しますが、雨が少なく日照時間が長い冷夏や、
晴れと雨が交互に続く秋などにまん延する傾向があります。
また、窒素分の多い肥料を多く与えたり、植物を密生して植えたりすることも
うどんこ病になる原因です。
室内で管理している鉢植えでは、季節に関係なく発症するケースも見られます。
(タキイ種苗から転載)
ウドンコ病にかかったキュウリの葉っぱ、真っ白です。
明らかに分かる葉っぱは摘み取って処分した。
散布した薬剤
下部(虫&病気)の下に”うどん粉病”
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キュウリが穫れるように成りました。
・・・が、しかし、ウドンコ病
・ 捥ぎたての 胡瓜ポリポリ 味噌をつけ (縄)
葉っぱが白い、これは「ウドンコ病」消毒しなくては・・・・!!
2回目の採取
初採りはビニール袋に1杯ほど10本ばかし。
雨降りやチョイト都合があり菜園行きを怠ると、キュウリはたちまち太る!
朝散歩がてら見回らないと、太くなりきゅうりの効用(味)を失う。
朝方見回りに行き、美味しい柔らかなきゅうりを採取するように心がけようしよう。
それにウドンコ病の消毒も・・・。
open
30余株のジャガイモを掘る
大地からの恵み・収穫(6/13掘る)
今年は植え付けが十日ほど遅れたので、どうだろう・・・かと思いましたが、
案外よく太っていました。まだ葉っぱ緑でしたが梅雨の晴れ間を利用し掘りました。
が・・・菜園も今年限りかな!?・・・と思ったジャガイモ堀り作業でした。
その事由は・・・スコップで掘ったのですが、腰痛でヤットでした。
休憩所にある小さい椅子をお借りして、我が菜園の横に置き、休憩をしながらでした。
少し掘っては休みまた作業を続けると言う、若いときには考えられない。
「歳を重ねる…」と言うことは、このような負荷が付き纏うのかとつくづく思った農作業でした。
・ 農作業 適度運動 身体良し
高齢作業 身体が痛し (縄)
万能なくスコップを使う
梅雨の晴れ間を選んだので葉っぱは濃い緑
まずまずの出来栄え…。
ジャガイモの収穫適期、
① 葉の7~8割が黄色くなって枯れてきたころを収穫目安としてください。
② ジャガイモは雨天や雨上がりに収穫すると腐りやすいので、晴天が続いて土が乾いているとき
③掘り終わったら乾かして、かぜとおしのよきばしょにほかんする。
(サカタのタネより)
しかし今年の梅雨が思いもかけず早く関東地方に居座った。
そんな関係から梅雨の晴れ間を見ながらで、ちょいと大変でした。しかし梅雨の晴れ間を選んだので、
まだ葉っぱが大方ミドリで7~8割の枯れには程遠かった。
ジャガイモの粒は程々の大きさに成長し、1年分の使用量は十分賄える。
子供達(2軒分)お裾分けへとと思っています。これが栽培者の何よりも楽しみであり
励みになります。
コメント欄はopenです。
夏 野 菜
( 連 作 障 害 )
茄子の成長が芳しくない。隣家の菜園はグングン育つのに・・・。
隣の菜園主が「そこは昨年、ナスを植えたところでは・・・。茄子の連作・・・」
一番いけません~とアドバイス。。
去年ナスをどこに植えたか、それも覚えていないようでは、我れ末でゴザンス・・・!
致し方なし、ナスの成長を見守りましょう。
ナス科やウリ科、アブラナ科など特定の作物を、同じ場所で長年栽培していると生育が悪くなったり、
枯れてしまったりすることがあります。この現象は「連作障害?」です。
トマト 余 談
世界一大きなトマトの木
トマトは、適度な温度&養分さえあればグングン伸び、実が収穫できる!!
つくば博👆での世界一大きなトマトで見た。ことしは実験として最終の摘芯を
しないで2株育ててみよう! この夏は暑さが続くと言う。
昔の『つくば博』を思い出した。
植えた直後のキュウリ
キュウリ
江戸川で採取した細竹が頑固な支柱・・、まあイッカ!
ナス、
日照り防止の為ジャガイモの葉で覆う。
トマト8本植裁、元気です。
トマト順調に成長
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参ったナァ~・・ジャガイモ堀り
梅雨に入り前が望ましかったが・・・致し方ない。
今日あたりは、天気であればジャガイモ堀を予定していた。
きょう6日、気象庁は関東甲信地方が「梅雨入りしたと見られる」と発表しました。
今年は、これまで沖縄・奄美地方で梅雨入りしていますが、関東甲信地方が九州南部よりも
梅雨入りが早かったのは、17年ぶりです。
梅雨の晴れ間を見逃さないようにし・・・ジャガイモ堀をしたい。
5月中頃のジャガイモです。今年は植え付けが1週間ほど、遅れた少しでも葉が元気のうちは~、
そう思っていたのが・・・チョイ時期を逸した。
梅雨の 晴れ間を見逃さずイモを掘り取ろう!!
昨年のイモホリ
▼ 薄晴れ間 すかさず掘りて 物置に
梅雨の畑は 腐敗の源基 (縄)
(天気予報と、雨の状況をにらめっこ、半日でも良いから…と、太陽が顔を出す
ことを祈っています)
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ほったらかしの玉葱・・・成長!
五日ほど前に収穫、近くに居る息子と、娘におすそ分け。
「今年は玉葱が高いので助かります」と言いながら受け取った。
ニュースによれば、北海道が不作で、高騰している とか、これで急場を
しのげそうです。
良く太りました!
息子、娘におすそ分けし残りました。
朝から1日陽に当てて、やや乾燥させ物置へ収納した。
玉葱や 良くぞ太った ボール比し (縄)
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篠竹で胡瓜の支柱を作る
江戸川河川右岸にある篠竹を、切って来てキュウリの支柱に使った。
5本ばかり失敬しました。
キュウリは五日ほど前に定植し15cmほど成長し、これから伸びるでしょう。
つる性なので、草丈は2m以上にまで達します。 花が咲き実が成るのが楽しみだ。
生育スピードが速く、6月下旬頃から収穫スタート、8月下旬頃まで楽しめます。
キュウリの苗、7本植栽
隣りはジャガイモです。
あたらしい篠竹は4隅角の親支柱をしっかり差し込んだ。
右隣りはナスですが、成長が芳しくない・・・・。
胡瓜もぎ一口かみて語り出し (縄)
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