日曜日の午後は囲碁で頭をリラックス
囲碁トーナメント２回戦 第８局
「ＮＨＫ素人のど自慢」を見て、
その後囲碁の観戦。
集中しているためか、あっという間に時間が過ぎる。
面白かった。
① 白が押されています。
もし白番であったなら、黄色に打ち込むでしょう。
ところが全然違った展開になりました。
③の解説を参照ください。
②
③
④
≪四隅取られて囲碁打つな！≫という言葉がある。
最初・・・黒が三隅を取っていた。
これは、黒の勝ちと大方決めていた。
中盤からの白が追い上げ、黒のため息が漏れる追い込み。
波乱万丈、お互い火花を散らす戦いとなった。、
白番、秋山九段の中押し勝ちとなった。
川の流れ＆ふるさと高台からの眺め
吉田川
川の流れ
高台に立ち井上方面の眺める、里心浸かり深呼吸
野山川狩り
山に入り山菜を採り、
兎追ひし 鳥を獲り
魚釣り、淵の川
友と遊びし いま何処へ
想い出尽きぬ 山や川
忘れ難き故郷
高台に立ち思い巡らすと
尽きぬあの日々 思い出す
山国の子供たちにとって、
夏の川遊びは、魚を取り淵で泳ぎ、日に焼けた子供達の天国でした。
川の魚といっても、そのほとんどが川の遊び場である。
魚を取って生計を立てるものはなく、大人のそれも趣味程度のものだった。
その魚も、魚類の数や種類が減り、
川で遊ぶ子供達をほとんど見かけなくなった。
ダムの築造、護岸工事の施工、
水の汚れなどで魚の棲む場所が無くなったのだろう。
最近は、川の魚取りが無くなって、池での釣りが流行っているようです。
コメ欄はお休みです
