日光・塩原ドライブの旅・行程
9月25((水) 自宅発➡三たてそば長畑庵・昼食(済)➡日光東照宮見学(済)
ホテル、TAOYA那須塩原(未)
9月26日(木) 天皇の間記念公園・見学(済)➡ もみじ谷大吊り橋(未)
➡千本松牧場 (未)➡ 道の駅・昼食/工芸館 (未)➡ 自宅着
(済)- 掲載済
(未)- これから掲載する
塩原・天皇の間記念公園
明治・大正・昭和の三代にわたり、大正天皇・昭和天皇をはじめ、
多くの皇族の方々が避暑地として訪れ利用された旧塩原御用邸内御座所を
移築保存したもの。
建物内には天皇家ゆかりの文具、文献、写真等、皇族方の暮らしの様子がわかる
資料が展示されています。
天皇の間公園入り口
天皇の間の建物佇まい
記念館入り口
展示品等
お休み処
全ての部屋はふすまと、障子で仕切られていた。
写真の展示
綿・乾燥されたススキや花など
「背負い籠」をかっ便に仕立てた飾り。
床の間付きの部屋
天皇の使用した花瓶
縁側は雨戸で、外と仕切られていた。
雨戸の「かんぬき・閂」、懐かしいので撮影した。
記念館の外は雑木林で覆わ暗闇でした。
歌碑
記念館外壁の造り、明治の造り~~。
下見板、通風孔、あま戸等で懐かしい造りなり・・・・。
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こちらの雨戸、こんな雨戸もあるのですね~。和風?のシャンデリアですか。使われなくなったからの公開なのですね。
塩原の自然豊かなところに立つ 純和風の邸宅ですね。
ゆっくりと 楽しまれたことでしょう。
大いに楽しみながら見ています。
写真も撮りまくられていたのですね。
縄文人さんのこの旅の嬉しさが見えてくるようです。