対談「意地悪は死なず」で
山本夏彦さんが
「ジャーナリズムというものは所詮、
堅気のすることじゃない。
堅気にはまずタイトルがつけられません。
そして、ジャーナリズムはついにタイトルです。」
(「三日三月三年」という)
それじゃと
藤原正彦編「『夏彦の写真コラム』傑作選①」(新潮文庫)
をひらく。「タイトルだけが人生だ」という文が
載っている(p115)
そこには
「新聞はタイトルだけしか読まないという人
があるくらいだから、私は『タイトルだけが人生だ』
といったことがある。『サヨナラだけが人生だ』を
もじったのである。」
タイトルなしの文は味気ないし、
タイトルのない人生は、何やら、
自分を見ているようでもあるし(笑)。
藤原正彦の「管見妄語」の古本が
あまり出回っていないようなので、
それならと、山本夏彦のコラムを、
古本の文庫で注文することにする。
今なら、すんなり読めそうな気が(笑)。
山本夏彦さんが
「ジャーナリズムというものは所詮、
堅気のすることじゃない。
堅気にはまずタイトルがつけられません。
そして、ジャーナリズムはついにタイトルです。」
(「三日三月三年」という)
それじゃと
藤原正彦編「『夏彦の写真コラム』傑作選①」(新潮文庫)
をひらく。「タイトルだけが人生だ」という文が
載っている(p115)
そこには
「新聞はタイトルだけしか読まないという人
があるくらいだから、私は『タイトルだけが人生だ』
といったことがある。『サヨナラだけが人生だ』を
もじったのである。」
タイトルなしの文は味気ないし、
タイトルのない人生は、何やら、
自分を見ているようでもあるし(笑)。
藤原正彦の「管見妄語」の古本が
あまり出回っていないようなので、
それならと、山本夏彦のコラムを、
古本の文庫で注文することにする。
今なら、すんなり読めそうな気が(笑)。