昨日、原田種成著「漢字の常識」(三省堂)を
本棚からとりだして、ひらいていたら、
そのまま、はじめから読み出すことに。
いまは、真中辺まで読みつながったところ(笑)。
これが面白いんだなあ。
あんまり面白いので、
よく咀嚼するために、
全部読み終わるまで、
黙っております(笑)。
でも、「あとがき」から、
引用するぐらいならいいでしょう。
「大学生に前著『漢字の教養』について
レポートを書かせたとき、学生たちは、
漢字の本なのでいやいや読み始めたところ、
これも知らない、あれも知らなかった、
なるほどと思うことばかりで、いかに
自分が漢字について無知であったかを
思い知らされ、先を読むのが楽しくなり
途中でやめられなかったと報告していた。
今回も本書によって漢字を楽しく味わって
いただければ幸いである。」
うん。まずは、この楽しみを
咀嚼しながら、読了することに。
そして、読了すると、
何も言いたくなくなるような、
手ごたえがあります。
なぜって、
この楽しみを、もれなく
このブログで伝えるのは、
私の手にあまるし、
「いやいや読み始める」気持ちもわかるし(笑)。
本棚からとりだして、ひらいていたら、
そのまま、はじめから読み出すことに。
いまは、真中辺まで読みつながったところ(笑)。
これが面白いんだなあ。
あんまり面白いので、
よく咀嚼するために、
全部読み終わるまで、
黙っております(笑)。
でも、「あとがき」から、
引用するぐらいならいいでしょう。
「大学生に前著『漢字の教養』について
レポートを書かせたとき、学生たちは、
漢字の本なのでいやいや読み始めたところ、
これも知らない、あれも知らなかった、
なるほどと思うことばかりで、いかに
自分が漢字について無知であったかを
思い知らされ、先を読むのが楽しくなり
途中でやめられなかったと報告していた。
今回も本書によって漢字を楽しく味わって
いただければ幸いである。」
うん。まずは、この楽しみを
咀嚼しながら、読了することに。
そして、読了すると、
何も言いたくなくなるような、
手ごたえがあります。
なぜって、
この楽しみを、もれなく
このブログで伝えるのは、
私の手にあまるし、
「いやいや読み始める」気持ちもわかるし(笑)。