IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2015.05.08の夕食 フェットチーネでボンゴレビアンコ ナガス鯨のソテーを添えて

2015年05月08日 18時43分41秒 | 料理



今日はフェットチーネでボンゴレビアンコ
さらにナガス鯨のソテーをトッピング。





パスタは DiCecco(ディ・チェコ)社 Fettuccine all'uovo(フェットチーネ・アッルオーヴォ) No.303。
「uovo」が「卵」ということなので、卵入りフェットチーネという意味のようです。
実際に、原材料名には「デュラム小麦のセモリナ」のほかに「卵」と書いてあります。

この麺はグシャグシャ状態で感想してあるので、箱の大きさのわりに
中身は少ないのですが(笑)、茹でるときに麺がくっつき合う心配が少なく便利。
2箱目を購入しました。





パスタソースは日清フーズ『青の洞窟 ボンゴレビアンコ』

ホワイトクリーム系のソースと勘違いしていましたが、
実際はオリーブオイルと白ワインのさらっとしたソース。
フェットチーネよりもカッペリーニのほうがマッチしていたかも。

また、アサリよりも鯨肉のほうが主張が強くて、
鯨肉とフェットチーネはマッチしているような感じでした。

まぁ、マズイというほどのものではなく、
まぁまぁ美味しくいただけました。



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2015.05.07 今回は発泡じゃない白ワイン 大和葡萄酒『古代甲州』

2015年05月08日 01時33分35秒 | お酒



これまた親戚からの頂き物。
山梨県甲州市勝沼町の大和葡萄酒(株)『古代甲州』
裏のラベルを見ると、大和葡萄酒(株)は1913年創業のようです。

公式サイト:HUGGY WINE[大和葡萄酒株式会社] - 甲州・勝沼ワイン

区分:果実酒
アルコール分:12度
タイプ:辛口
酸化防止剤(亜硫酸塩)

裏のラベルには、「指定文化財・樹齢130年の甲州葡萄「甲龍」は、
醸造用品種本来の素材を持っている粗着性の甲州葡萄です。
その「甲龍」から枝分けした葡萄などを使用し、深みのある
辛口の白ワインに仕上がりました。
勝沼の歴史や物語とともに御堪能ください。」
とあります。



冷蔵庫で冷やして飲みましたが、特別美味しくもなく、
特別不味くもなく、フツーの味のワインでした(笑)。




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2015.05.07の夕食 コンキリエ・リガーテ ウニと黒トリュフのクリームソース

2015年05月08日 01時15分39秒 | 料理







今日はまたまた新しいパスタを仕入れました。
イタリア De Cecco(ディ・チェコ)社のConchiglie Rigate(コンキリエ・リガーテ) No.50(298円/500g)。
「コンキリエ」は貝殻の形をしたパスタの一種で、大型の物は「コンキリオーニ (conchiglioni) 」、
小さなものは「コンキリエッテ (conchigliette) 」と呼ばれるそうです。

「リガーテ」は「溝が入った」という意味のようです。
なので、「ペンネ・リガーテ」というのもあります。





パスタソースはハチ食品の『ウニと黒トリュフのクリームソース』(180円)。





出来上がりはこんな感じ。彩りに生パセリを散らしました。
パスタはアルデンテが11分とありましたが、
固くなりそうな気がしたので12分。

『ウニと黒トリュフのクリームソース』ですが、
黒トリュフは原材料名の最後のほうに記載されていますが、
写真の通り、黒トリュフは全然見つかりません(笑)。
味は結構強めというか強過ぎに感じました。
パスタと合わなかったのかな?
もちろん、マズイというほどではありませんでしたが。


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