12月27日の夕食は東京都調布市・京王線 飛田給駅近の『バーミヤン』で。
なんとなく酢豚を食べたい気分でしたが、メニューの写真があまり美味しそうに見えなくて、
「海老イカ帆立の油淋鶏ソース定食」(879円)を注文。
餃子、ザーサイ、ドリンクバー(わかめスープ)付き。
あと、『黒霧島』を使った「黒ッキリボール」(384円)を注文。
定食と一緒に頼むと安くなるようで、レシートには99円となっていました。
ちょっとトクした気分。しっかり芋焼酎のクセが感じられました。
「海老イカ帆立の油淋鶏ソース定食」を一口入れたところ、ちょっとイマイチな印象。
不味いとまでは言いませんが、味が微妙にボケているような・・・。
ところが、食べ進むにつれて印象はだんだん良くなりました。
特に海老と帆立はなかなかグー!な味でした。
酒1杯と定食で合計978円はなかなかリーズナブルだと思いました。
12月27日の夕食は東京都調布市・京王線 飛田給駅近の『華屋与兵衛』で。
店の前の「牡蠣釜めし」に惹かれて入ってみました。
まずは仕事で乾いた喉を潤すべく、ブラックニッカのハイボール。
・・・なのですが、氷が多すぎ! 飲むときも邪魔くさかったですが、
そもそもハイボールの量が少ないですよね!!!
正直なところ、サギに会ったような感覚。これで390円+税???
本当は店前の幟(のぼり)にあった「牡蠣釜めし」を注文するつもりでしたが、
炊きあげるのに25分ほどかかるとのこと。それなら幟にも書いといてくれ!
ワタシはサクッと食べてサクッと帰りたかったのですよ。
メインは「極み!海幸丼」(1,390円+税)。
見た目はそれなりに豪華で、ウニ・イクラにマグロのすき身とか
イロイロ盛られているので、値段相応のものかと。それなりに美味かな。
ちなみに食べ方に関する印刷物を渡されました。
食べ方の案内は店舗スタッフにはさせないという方針なのでしょう。
まぁ、経費節減にはなりますわなぁ。
でも、この紙を店舗スタッフさんが持ってくるのなら、ちょっと違和感。
どうせなら食べ方の案内をメニューにに書いておけばいいのでは?
こんな感じで、いただいた料理にはそこそこ満足したものの、
店のオペレーションというか料理の打ち出し方というかに違和感を覚えました。