田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

しずかな雨 ゆったりと呼吸する草木 春の息吹と云うのだろう

2010年03月06日 | 日記
3月6日(土) あめ  あめ  雲に濃淡ができる 曇り


昨日に続いて午前中はPCに向かう。
たてしなエコ・クラブの一年間を振り返りながら預かってきた領収書を仕分ける。
エコ学習教材、地産地消食材、生ゴミ堆肥化、廃油で作るローソク・・・・・
児童館、環境フェア、こめっこエコ学級・・・・・・など
町の《がんばる地域応援事業》に申請している事業別に分けてコピーをとる。
あっという間に昼間での時間がつぶれた。

午後はなんとなく作れた目を休めながら・・・・
昨日の会議のメモを見ながら寝てしまったようだ。
目が覚めたら身体が椅子の形に固まっていた。
夕方の静かな帳に町に続く道が外灯で点描されている。
だれか・・・何時になったら来るのだろうか・・・
コメント (6)
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