田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

カラスの足跡と云うが・・・

2010年03月23日 | 日記
3月22日(火) 冷たい風 どんよりとした雲 午後からは更に冷えた


明日は年度末の大きな会議があるので送られてきた資料に目を通した。
分厚くホッチキスで綴じられて来年度の事業計画や予算書が数頁にわたっている。
細かい字を見るのは新調したメガネのお陰で疲れることもない。
ところが・・・頁がめくれないのだ・・・

掌から指にかけて腫れている・・・
指を触ってみると何となくしびれているようでもあり浮腫んでいるようだ。
昨日の木に絡んだ蔓を引っ張ったり枝を切り落としたのを崖下に落とさないように引き上げたときの影響だろうか?
指から手首、腕から肘にかけて触っていくとパンパンに張っている。
意識して指と指をあわせて両手を組んでみると分厚くごつい指を感じる。
今日は午後からの作業で昨日の切った枝や蔓を整理しようと計画していたが・・・・

昨夜、メールで問合せがあった友人H氏へ返信して資料を添付しておいたが・・・
夜になっても返信がない。
正しい数値を早く知りたいのだが・・・・
書類を作ることを依頼されているが、俺がセッカチなのか、仕事が片付かないのが困る。

そんなわけで体中がギシギシ云っている岳でなく、頭もボーットしているから始末がわるい。
朝、カラスが畑にいるのをレンズで引き寄せてみて驚いたのは意外にもスマートなのだ。
東京で見ていたカラスはもっとズングリしていたように思うが・・・
スマートなカラスの足跡は魅力的かもしれない。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする