3月28日(日) 曇り 寒い 冷たい風 雪 雪 雪
ぐぅ~たらした午前中は直ぐに過ぎ去って、遅めの昼飯の頃は雪が舞いだした。
朝からどんよりした重たい雲はいつ雪を降らせても驚きはしない。
そんな雪は降っては止み再び降り始めて止むと云う思わせぶりの雪だった。
3時を過ぎると気温も下がって来たためか枯れた草の上から屋根瓦を白くし始めた。

昼飯を終えたころにヤマトの宅配便が大きな段ボールと小さな段ボールを届けに来た。
小さな箱は俺のもの・・・小さい箱ながらずっしり重たい。
大きな箱は部分的に中が見えるようにスドーシのセロファン(ふる~ぃ)が張ってある。
覗いて見ると沢山の花だ・・・・
M宛の大きな箱を彼女が開けると箱の中に溜まっていた香りが一斉に放出された。
バラ!!バラの香りが懐かしく感じる・・・・
何本アルのだろうか?
彼女はお気に入りのガラスの花瓶に活けたのだが入りきれなかったようだ。
65? それとも3んで割れる数??
今日はArgoの3ヶ月目の誕生日なのだが、その数倍の月を経過したがMの誕生日でもある。

夕方になってMは雪が降る中を買い物に出かけた。
6時を過ぎた頃には冬の景色に逆戻りして相変わらずの町へ行く道なりに外灯だけが目立っていた。

この雪も止んでもらわないとリンゴの薪材集めも困るし、其れよりも春が一気に初夏になるのが困るのだ。
ぐぅ~たらした午前中は直ぐに過ぎ去って、遅めの昼飯の頃は雪が舞いだした。
朝からどんよりした重たい雲はいつ雪を降らせても驚きはしない。
そんな雪は降っては止み再び降り始めて止むと云う思わせぶりの雪だった。
3時を過ぎると気温も下がって来たためか枯れた草の上から屋根瓦を白くし始めた。

昼飯を終えたころにヤマトの宅配便が大きな段ボールと小さな段ボールを届けに来た。
小さな箱は俺のもの・・・小さい箱ながらずっしり重たい。
大きな箱は部分的に中が見えるようにスドーシのセロファン(ふる~ぃ)が張ってある。
覗いて見ると沢山の花だ・・・・
M宛の大きな箱を彼女が開けると箱の中に溜まっていた香りが一斉に放出された。
バラ!!バラの香りが懐かしく感じる・・・・
何本アルのだろうか?
彼女はお気に入りのガラスの花瓶に活けたのだが入りきれなかったようだ。
65? それとも3んで割れる数??
今日はArgoの3ヶ月目の誕生日なのだが、その数倍の月を経過したがMの誕生日でもある。

夕方になってMは雪が降る中を買い物に出かけた。
6時を過ぎた頃には冬の景色に逆戻りして相変わらずの町へ行く道なりに外灯だけが目立っていた。

この雪も止んでもらわないとリンゴの薪材集めも困るし、其れよりも春が一気に初夏になるのが困るのだ。